この神社について
隅田川のほとりにある神社で、水神社(すいじんじゃ)の名でも親しまれてきた。
水の神をまつる社として、川とともに暮らす人々に大切にされてきたと伝わる。
亀に乗った水神の神社と紹介されることがあり、境内には狛亀(こまがめ)とよばれる亀の像もある。
歴史・由来
【浮島の水神社】
この神社には、源頼朝(みなもとのよりとも)にまつわる伝えがある。
ある記録によると、治承4年(1180)、頼朝がこの地を通りかかったときに不思議なしるしがあり、水神社の社を建てたという。
また、このあたりは「浮島(うきしま)」とよばれ、川の水があふれても、ここだけは水につからなかったと語られている。
その後、社は100メートルほど南へ移されたとも伝わる。
社殿は、安政江戸地震(あんせいえどじしん)のあとに建て直されたと紹介されている。
【地名の話】
この神社の由来にふれて、「江戸」という地名は「江の口(えのくち)」、つまり川や入り江の口を意味する言葉に由来する、という話が紹介されることがある。
川のほとりに立つ水の神の社には、ふさわしい話である。
創建の年ははっきりしない。
見どころ・特徴
【狛亀(こまがめ)】
境内には、狛亀とよばれる亀の像があると紹介されている。
水の神と亀とのつながりをさがしながら歩くのも楽しい。
【境内の社】
境内には、稲荷(いなり)や八幡(はちまん)などの小さな社もあると紹介されている。
【川のそばの社】
社のすぐそばを、隅田川と首都高速道路が通っている。
水の神の社が、いまも川のすぐそばにあることを、実際に立って感じてほしい。
【周辺を歩く】
すぐ北には木母寺(もくぼじ)がある。
地図の上では200メートルほどの距離とされる。
梅若丸の伝説が残る寺とあわせてめぐると、この川べりの歴史が立体的に見えてくる。
学び・特徴
創建
創建の年ははっきりしない。
ある記録では、治承4年(1180)に源頼朝が水神社の社を建てたと伝わる。
テーマ
歴史
基本情報
住所
東京都墨田区堤通2-17-1
参拝時間
境内は自由に参拝できる。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
東武スカイツリーラインの鐘ヶ淵(かねがふち)駅から徒歩約12分。
隅田川の堤の道ぞいにある。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
記録を確認中...
コメント
コメントの投稿にはログインが必要です。
読み込み中…