この史跡について
縄手通り(なわてどおり)は、松本城の南を流れる女鳥羽川(めとばがわ)のほとりにある商店街である。
かつての川の土手が通りの始まりとされ、四柱神社の参道としてもにぎわってきた。
通りのあちこちにカエルの像があり、「カエルの街」として親しまれている。
昔ながらの金物店や古い道具の店、雑貨店などが並び、歩行者が自由に歩ける通りとして紹介されている。
歴史・由来
【川の土手から商店街へ】
江戸時代、このあたりは、城の総堀(そうぼり)と女鳥羽川にはさまれた土手だったと紹介されている。
女鳥羽川沿いの長い土手に並んだ露天商(ろてんしょう)が、通りの始まりともいわれる。
「縄手」という名前は、縄のように細長く続く土手、あるいは一本の縄を伸ばしたようなまっすぐな道であることに由来するとされる。
【四柱神社の参道として】
明治の時代には、四柱神社の参道として発展した。
四柱神社は、明治12年(1879)に建立されたと紹介されている。
【カエルの街になったわけ】
昔、女鳥羽川にはカジカガエルがたくさんいたと伝えられている。
このカエルにちなんで、通りの中ほどには「カエル大明神」が祀られ、通りの各所にカエルの石像やオブジェが置かれている。
今は川でカジカガエルの姿を見かけなくなり、カエルの復活を願って像が置かれているとの紹介もある。
見どころ・特徴
【カエルさがし】
通りの東西にカエルのマスコット像があり、中ほどには蛙(かえる)大明神がある。
カエルの像を見つけながら歩くのも、この通りならではの楽しみである。
【昔ながらの店】
金物店、古民具や骨董(こっとう)の店、駄菓子屋、おしゃれな雑貨店などが並ぶと紹介されている。
カエルグッズを扱う店も紹介されている。
【四柱神社とあわせて】
四柱神社は、通りから約70メートルの距離とされる。
通りから、神社の境内へ向かう道もある。
【周辺を歩く】
中町通りの蔵のまちまでは、約250メートルの距離とされる。
松本城までは、徒歩で5分から7分ほどと紹介されている。
城下町の寺社と蔵のまちを、つなぐように歩ける通りである。
年中行事・お祭り
【松本かえるまつり】例年6月
通りのシンボルであるカエルにちなんだ催しとして紹介されている。
開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
テーマ
歴史
基本情報
住所
長野県松本市大手3丁目
見学時間
通りは自由に歩ける。
各店の営業時間は店ごとに異なる。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
JR松本駅から徒歩約10分。松本城から徒歩で5分から7分ほど。
専用の駐車場は案内されておらず、周辺のコインパーキングを利用する。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
訪問記録
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