この場所について
乗鞍高原(のりくらこうげん)は、北アルプスの南のはしにある、中部山岳国立公園の高原である。
標高3026メートルの乗鞍岳(のりくらだけ)のふもと、標高1200メートルから1800メートルあたりに広がっている。
善五郎の滝(ぜんごろうのたき)、番所大滝(ばんどころおおたき)、三本滝(さんぼんだき)は「乗鞍三滝」と呼ばれる。
春の水芭蕉(みずばしょう)から、初夏の花、秋の紅葉、冬の氷瀑(ひょうばく)まで、季節ごとの景色が楽しめる。
歴史・由来
【乗鞍三滝】
善五郎の滝、番所大滝、三本滝をまとめて、乗鞍三滝と呼ぶ。
三本滝は、「日本の滝百選」に選ばれ、長野県の名勝にもなっていると紹介されている。
番所大滝は、落差約40メートルで、乗鞍高原で最大級の滝とされる。
【国立公園の高原】
乗鞍高原は、中部山岳国立公園のなかにある。
自然を守るため、三本滝から畳平(たたみだいら)までは、マイカー規制が行われていると紹介されている。
見どころ・特徴
【善五郎の滝】
落差は20メートルあまり。東向きの滝で、朝日を受けて虹が出ることもあると紹介されている。
滝見台から、乗鞍岳を背にした姿を眺められる。
真冬には、滝が凍る氷瀑が見事とされる。
【番所大滝】
落差約40メートルの大きな滝である。
展望台までは、駐車場から約5分の遊歩道で歩けると紹介されている。
新緑の5月下旬と、紅葉の10月中旬ごろが見ごろとされる。
【三本滝】
日本の滝百選に選ばれている。
三本滝の駐車場から「かもしかの径」の遊歩道を、約25分歩くと紹介されている。
【花と池めぐり】
牛留池(うしどめいけ)や女小屋の森(おんなごやのもり)では、5月に水芭蕉、6月にミツガシワの花が見られる。
一の瀬草原(いちのせそうげん)では、6月にツツジが咲き、池めぐりも楽しめる。
【ひと息つく】
乗鞍高原温泉の日帰り入浴施設「湯けむり館」も案内されている。
【訪ねかた】
冬は、スノーシューなどで氷瀑の滝を見に出かける楽しみ方もある。
乗鞍岳へ向かうシャトルバスの運行期間や予約の方法は、公式サイトでご確認ください。
年中行事・お祭り
【季節ごとの楽しみ】
5月 牛留池・女小屋の森の水芭蕉
6月 牛留池のミツガシワ、一の瀬草原のツツジ
10月中旬 紅葉(大カエデなど)
1月から2月 善五郎の滝などの氷瀑
開花や紅葉の時期は、年によって変わります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
指定・選定
中部山岳国立公園の区域内。
テーマ
絶景滝花紅葉
基本情報
住所
長野県松本市安曇乗鞍高原
公開時間
常時見学できる。
自然保護センターなどの施設の開館期間は、公式サイトでご確認ください。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
三本滝の駐車場までは、車で入れる。
三本滝から畳平までは、マイカー規制がある。シャトルバスの運行日は、公式サイトでご確認ください。
松本駅からの公共交通の案内は、松本市やのりくら観光協会の案内でご確認ください。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
訪問記録
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