タビシリ
神社 松本市

深志神社

ふかしじんじゃ

別名:天神様

この神社について
深志神社(ふかしじんじゃ)は、松本の人々から「天神様(てんじんさま)」と呼ばれて親しまれている神社である。 学問の神として知られる菅原道真公(すがわらのみちざねこう)と、武運の神とされる諏訪明神(すわみょうじん)を祀る。 「深き志(こころざし)の天神さま」とも呼ばれ、受験の季節には合格を願う人が数多く訪れる。 城下町松本の人々に守られてきた、歴史の長い神社である。

歴史・由来

【ふたつの社が重なって】 深志神社の前身は、宮村宮(みやむらのみや)と天満宮(てんまんぐう)という、ふたつの社である。 宮村宮は、暦応2年(1339)に小笠原貞宗(おがさわらさだむね)が諏訪明神を祀ったのが始まりと伝わる。 天満宮は、応永9年(1402)に小笠原長基(おがさわらながもと)が鎌田(かまた)の地に勧請(かんじょう)したと伝わる。 【ひとつの境内に】 慶長19年(1614)、小笠原秀政(おがさわらひでまさ)が天満宮を現在の地に遷(うつ)し、ふたつの社が並び立つ「宮村両社(みやむらりょうしゃ)」となった。 その後、天保12年(1841)に、社名を深志神社に改めた。 【城下町の祭り】 氏子(うじこ)の町は多く、城下町松本の祭りの中心にもなってきた。 正月の「あめ市」や例大祭の「天神祭り」は、松本の人々にとって欠かせない行事である。

見どころ・特徴

【朱塗りの拝殿と神楽殿】 朱塗りの入母屋造(いりもやづくり)の拝殿と、優雅な神楽殿(かぐらでん)が、境内の見どころである。 【学問の神様の宝物】 天満宮の菅原道真公像や、厨子(ずし)・宮形(みやがた)などの宝物の一部は、松本市の重要文化財に指定されていると紹介されている。 神輿(みこし)も松本市の重要文化財で、元禄11年(1698)につくられたものと紹介されている。 【たくさんの絵馬】 境内には約80面の絵馬が伝わると紹介されている。 最も古いものは寛保元年(1741)の奉納とされ、松本地方の社寺の中でも多いほうといわれる。 【受験の季節に】 合格御守(ごうかくおまもり)や合格鉛筆(ごうかくえんぴつ)を求める参拝者が多いと紹介されている。
年中行事・お祭り
【あめ市】例年1月 正月に行われる、松本の冬の風物詩として知られる行事。 【天神祭り(例大祭)】例年7月ごろ 城下町松本でもっともにぎやかな祭りと紹介されている。 【八坂様(やさかさま)】例年7月 夏の行事として紹介されている。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
菅原道真公諏訪明神(建御名方富命)
創建
宮村宮は暦応2年(1339)、天満宮は応永9年(1402)の創建・勧請と伝わる。 慶長19年(1614)に天満宮が現在地へ遷された。
ご利益
学業・合格勝負運家内安全
テーマ
菅原道真文化財祭り
基本情報
住所
長野県松本市深志3-7-43
参拝時間
境内は9時から17時とされ、自由に参拝できる。 授与所の時間や御朱印の有無は、公式サイトでご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR松本駅から徒歩で10分から15分ほど。 駐車場がある。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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