この史跡について
江戸時代から、上野の山で時刻を知らせてきた鐘です。今も毎日、朝の6時、お昼の正午、夕方の6時に鐘が鳴らされます。上野精養軒(うえのせいようけん)の近くにあります。
歴史・由来
上野の時の鐘は、寛文6年(1666)に最初の鐘が設けられたといわれます。今の鐘は、天明7年(1787)に、谷中(やなか)の感応寺(かんのうじ)で鋳造しなおされたものです。鐘には「東叡山大銅鐘(とうえいざんだいどうしょう)」の文字が見られます。東叡山は寛永寺(かんえいじ)の山号(さんごう。寺につける称号)です。江戸にあった9か所の時の鐘のうち、現在も鐘を鳴らし続けているのは、ここだけだといわれます。
作品ゆかり
松尾芭蕉の句「花の雲 鐘は上野か 浅草か」。
学び・特徴
成立・年代
寛文6年(1666)に設けられたといわれ、現在の鐘は天明7年(1787)に鋳造された。
テーマ
歴史江戸文化財
基本情報
住所
東京都台東区上野公園4-58
見学時間
屋外にあり、いつでも外から見られます。公園の整備や工事で、近づける範囲が変わることがあります。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
上野公園の中、上野精養軒のそばにあります。JR上野駅の公園口から上野公園に入って歩きます。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
訪問記録
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