タビシリ
史跡 江東区

横十間川

よこじゅっけんがわ

別名:横十間川親水公園

この史跡について
横十間川(よこじゅっけんがわ)は、墨田区と江東区を南北に流れる運河です。江戸時代の万治2年(1659)に開かれたと紹介され、川幅が十間(約18m)あったことが名の由来といわれます。 江東区側の一部は、昭和59年(1984)に「横十間川親水公園」として開園しました。延長は約1.9kmです。

歴史・由来

【江戸の東に開かれた運河】 明暦の大火(1657年)のあと、隅田川の東側が開発されました。横十間川はその中で、万治2年(1659)に開かれた運河のひとつと紹介されています。ある観光記事は、本所の宅地と溝渠(こうきょ)を担当した奉行の徳山重政(とくやましげまさ)と山崎重政(やまざきしげまさ)が開いたとしています。 名前の「横」は、江戸城に対して横に流れることに、「十間」は川幅に由来するといわれます。 【運河から親水公園へ】 小名木川の扇橋閘門(おうぎばしこうもん)ができて横十間川の水位が下がったため、一部を埋め立てて親水公園としました。開園は昭和59年4月1日、延長1.9km、面積5.1haと紹介されています。

見どころ・特徴

【生き物が集まる水辺】親水公園には、野鳥の島や花菖蒲園(はなしょうぶえん)、田んぼがあり、カワセミも生息すると紹介されています。ハゼ釣りを楽しむ人の姿もあります。 【ボートで川を行く】ボート乗り場があり、ボート遊びができる区間があると紹介されています。運営の日や時間は年によって変わるため、お出かけ前に確認してください。 【水位の違い】小名木川との交差部には水位の差があると、東京都の資料にあります。 【周辺を歩く】小名木川クローバー橋は、二つの川が十字に交わる場所に架かっています。近くには猿江恩賜公園もあります。
学び・特徴
成立・年代
万治2年(1659)に開かれたとされる。親水公園は昭和59年(1984)4月1日に開園。
基本情報
住所
東京都江東区(親水公園は扇橋3丁目から東陽6丁目にかけて)
見学時間
公園は園路を自由に歩けます。ボートや遊具の運営時間は、お出かけ前に区の案内でご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
【電車】親水公園の南側へは、東京メトロ東西線の東陽町駅から、徒歩約10分と紹介されています。 北側の小名木川クローバー橋のあたりへは、都営新宿線・東京メトロ半蔵門線の住吉駅から、徒歩約10分です。
訪問記録

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