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寺浄土宗/無縁塚供養塔は江東区の有形民俗文化財(1987年3月26日登録) 江東区

重願寺

じゅうがんじ

別名:不虚山當知院重願寺

この寺について
重願寺(じゅうがんじ)は、江東区猿江にある浄土宗(じょうどしゅう)の寺です。山号は不虚山(ふこさん)、院号は當知院(とうちいん)と紹介されています。 境内には、関東大震災と東京大空襲の犠牲者の冥福を祈る「みまもり観音」が立っています。江東区の有形民俗文化財に登録された無縁塚供養塔もあります。

歴史・由来

【日本橋から猿江へ移った寺】 寺の伝えとして、天正18年(1590)に、千葉邦胤(ちばくにたね)の娘の不虚大禅尼(ふこだいぜんに)が、日本橋の郡代屋敷(ぐんだいやしき)のあたりに草庵を開いたのが始まりといわれます。寛永6年(1629)には、願誉是哲(がんよぜてつ)上人が開山したと伝わります。 その後、新大橋のあたりへ移り、最終的に現在の猿江へ移ったと紹介されています。移った年は確認できていません。 【震災と空襲を悼む観音】 境内のみまもり観音は、昭和56年(1981)に建てられました。奈良の薬師寺の観音像を模したもので、関東大震災と東京大空襲の犠牲者の冥福を祈るものと紹介されています。像の原型については、銅造の観音菩薩立像とする紹介と、聖観音像とする口コミがあり、記述が分かれています。

見どころ・特徴

【みまもり観音】昭和56年に建てられた観音像で、震災と空襲で亡くなった人びとを悼むものです。 【無縁塚供養塔】江東区の有形民俗文化財に登録されている供養塔が、境内にあります。登録は1987年3月26日です。 【周辺を歩く】近くには猿江神社があり、紹介サイトでは寺から90mほどと案内されています。小名木川(おなぎがわ)沿いには、扇橋閘門(おうぎばしこうもん)や五百羅漢道標(ごひゃくらかんどうひょう)などの見どころが続きます。
学び・特徴
宗派・寺格
浄土宗/無縁塚供養塔は江東区の有形民俗文化財(1987年3月26日登録)
創建
寺伝では、天正18年(1590)に草創、寛永6年(1629)に開山。
基本情報
住所
東京都江東区猿江1-11-15
参拝時間
参拝できる時間は、お出かけ前に寺へ直接お問い合わせください。門が閉まっていることがあるという口コミもあります。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
【電車】都営新宿線・東京メトロ半蔵門線の住吉駅から、南西へ徒歩約5分と紹介されています。 【バス】JR総武線の錦糸町駅南口から都営バスに乗り、猿江2丁目で降りて徒歩約2分とする案内もあります。
参拝記録

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