この史跡について
猿江恩賜公園由来碑(さるえおんしこうえんゆらいひ)は、猿江恩賜公園にある石碑です。公園の歴史を、約300文字の文章で刻んでいます。碑の上部には、猿のレリーフがあります。
江東区の歴史資料として、平成21年(2009)3月27日に登録されています。
歴史・由来
【碑が伝える公園の始まり】
建てられた年ははっきりしませんが、昭和7年(1932)4月の開園と同時に建てられたと思われると、区の資料は説明しています。
碑の由来文には、南園が幕府の材木蔵の跡地であること、大正13年(1924)に東京市へ払い下げられたこと、昭和4年(1929)に造園が始まったことが記されています。南園の開園は昭和7年です。
【北園の開園年について】
区の資料の説明は、北園の開園を昭和51年(1976)としています。一方、東京都の資料は昭和56年(1981)としており、年が合いません。どちらが正しいかは、確認できていません。
見どころ・特徴
【猿のレリーフ】碑の上部に、猿のレリーフがあります。
【由来文を読む】約300文字の由来文があり、公園の来歴を短くたどることができます。
【周辺を歩く】碑のある猿江恩賜公園には、木場(きば)の水辺を再現したミニ木蔵や、日本庭園があります。近くの小名木川(おなぎがわ)沿いには、扇橋閘門(おうぎばしこうもん)や五百羅漢道標(ごひゃくらかんどうひょう)といった見どころが続きます。
学び・特徴
指定・選定
江東区の歴史資料(登録)
成立・年代
建立年は不詳。昭和7年(1932)の開園と同時に建てられたと思われる。
基本情報
住所
東京都江東区住吉2-28
見学時間
猿江恩賜公園の園内にあり、公園は常時開園しています。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
【電車】都営新宿線・東京メトロ半蔵門線の住吉駅A3出口から、猿江恩賜公園まで徒歩約2分です。
園内での碑の位置は、公園の案内図や管理事務所でご確認ください。
訪問記録
記録を確認中...
コメント
コメントの投稿にはログインが必要です。
読み込み中…