この場所について
仙台城の三の丸(さんのまる)の跡に建つ、仙台市の歴史博物館です。江戸時代を中心とした仙台藩の歴史や文化を、約10万点の収蔵品を通して紹介します。
国宝の「慶長遣欧使節関係資料」や、伊達政宗が使った具足(ぐそく、よろい)などが収蔵されています。
歴史・由来
仙台市博物館は、昭和36年(1961)に、仙台城三の丸の跡で開館しました。昭和61年(1986)に全面的に建て替えられ、平成22年(2010)4月にリニューアルされています。
収蔵品の中心は、仙台伊達家から昭和26年(1951)に寄贈された文化財です。江戸時代を中心とした仙台藩に関する、歴史、文化、美術工芸の資料が集まっています。
見どころ・特徴
【国宝と重要文化財】
国宝の「慶長遣欧使節関係資料」は、伊達政宗が派遣した使節にまつわる資料です。ユネスコの世界の記憶に登録された3点を含みます。重要文化財には、伊達政宗が使った具足(黒漆五枚胴具足)や陣羽織、豊臣秀吉が使った具足、三沢初子の帯などがあります。
【常設展】
全部で7つの展示室があります。仙台の歴史を時代順にたどる総合展示室、仙台藩の武器・武具を見るテーマ展示室、支倉常長(はせくらつねなが)と慶長遣欧使節の資料を見る展示室、仙台四大画家の作品を含む絵画のコレクション展示室、郷土玩具に触れられるプレイミュージアムなどです。約1000点が、季節ごとに展示替えされます。
【館庭】
三の丸の跡にあたる庭には、五色沼(ごしきぬま)、伊達政宗の胸像、魯迅の碑があります。4月から11月には、毎日11時30分から、ボランティアガイドが館庭を案内するとされます。
【周辺を歩く】
仙台城跡(青葉城跡)は、近くにあります。広瀬川の大橋を渡って、歩いて向かえます。
学び・特徴
指定・選定
国宝「慶長遣欧使節関係資料」、重要文化財の伊達政宗所用具足などを収蔵。
創設
昭和36年(1961)に仙台城三の丸跡で開館。昭和61年(1986)に全面新築。
テーマ
歴史国宝武将ゆかり
この場所を巡る軸
基本情報
住所
宮城県仙台市青葉区川内26
開館時間
開館時間は9時から16時45分まで(入館は16時15分まで)です。休館日は、月曜日(祝日・振替休日の場合は開館)、祝日・振替休日の翌日(土曜・日曜・祝日の場合は開館)、年末年始です。常設展の観覧料は、一般・大学生460円、高校生230円、小・中学生110円です。特別展は別料金です。料金や休館日は変わることがあるため、お出かけ前にご確認ください。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
仙台市地下鉄東西線の「国際センター」駅の南1出口から徒歩約8分です。仙台駅西口のバスプール16番乗り場から「るーぷる仙台」で約20分、「博物館・国際センター・緑彩館前」バス停から徒歩約3分です。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
訪問記録
記録を確認中...
コメント
コメントの投稿にはログインが必要です。
読み込み中…