この場所について
仙台駅の西口から歩いてすぐの、約60〜70店が集まる市場です。新鮮な魚介や野菜、果物、惣菜などが並び、地元の人と旅行者でにぎわいます。
戦後すぐに生まれた青空市場にルーツがあります。仙台の台所として、今も親しまれています。
歴史・由来
仙台朝市のはじまりは、昭和20年(1945)です。戦争で焼け野原となった仙台駅前に、露店が立ち並んだ「青空市場」が、そのルーツとされます。
1970年代には、路地での販売が中心になりました。平成4年(1992)に、「仙台朝市商店街振興組合」としてまとまりました。
平成23年(2011)3月11日の東日本大震災のあとには、多くの店がいち早く営業を再開し、街の人々の暮らしを支えました。
見どころ・特徴
【季節の味】
扱っている品は、野菜、果物、鮮魚、精肉、惣菜、漬物、穀物など。春は仙台いちごやギンザケ、夏は仙台長なすやホヤ、秋は「ひがしもの」と呼ばれるマグロや金華サバ、冬はなめたがれいや仙台雪菜など、季節ごとの地元の食材が並びます。
【食堂と惣菜】
市場の中には食堂もあります。海鮮丼や、旬の時期の牡蠣、コロッケなどの惣菜を、その場で味わえます。
【訪ねかた】
平日は朝8時から9時ごろがいちばん混みます。ゆっくり歩くなら、開店直後の8時前後が目安です。多くの店は、屋根のある建物の1階に入っています。
【周辺を歩く】
駅から歩いて来られるので、1日の街歩きの出発点にぴったりです。市場のあとは、東北大学の片平キャンパスへ、歩いて向かえます。
年中行事・お祭り
毎年、8月の初めの仙台七夕まつりにあわせて「仙台朝市七夕まつり」が、11月には「仙台朝市感謝祭」が開かれます。開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
創設
昭和20年(1945)に仙台駅前にできた青空市場がルーツ。平成4年(1992)に商店街振興組合となった。
テーマ
歴史
この場所を巡る軸
基本情報
住所
宮城県仙台市青葉区中央3丁目8-5
開館時間
営業時間は、8時から17時ごろです。多くの店は9時ごろに開き、鮮魚店やだんごの店などは8時前後に開く店もあります。商店街全体のお休みは、主に日曜日と祝日で、お盆の3日間と、年始の1月1日から4日も休みです。店によって異なるため、お出かけ前にご確認ください。入場は無料です。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
JR仙台駅の西口から徒歩約5分です。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
訪問記録
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