TabiShiri
神社 御朱印熊野三山・官幣大社・別表神社 新宮市

熊野速玉大社

くまのはやたまたいしゃ

この神社について
熊野速玉大神・熊野夫須美大神を祀る熊野三山の一社。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成し、「根本熊野大権現」として全国に崇敬される。

歴史・由来

熊野三山の一つ。新宮市の中心、熊野川の河口近くに鎮座する。 社伝によれば、景行天皇58年(128年頃)、神倉山(かみくらやま、ゴトビキ岩を御神体とする磐座信仰の聖地)から、新宮として現在地に遷座(せんざ)されたのが起源。「新宮」の名は、神倉神社(旧社)に対する「新しい宮」の意。 主祭神は熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ、伊弉諾尊と同神とされる)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ、伊弉冉尊と同神とされる)の二柱。平安時代初期には社殿が十二棟に整えられ、天照大神や家津美御子大神(けつみみこのおおかみ)なども含む十二所の神々が祀られるようになり、「新宮十二社大権現」として全国から崇敬を集めた。 中世以降、「蟻の熊野詣」の中で、本宮・那智と並ぶ三山の重要拠点として栄えた。境内の梛(なぎ)の大樹は、平治元年(1159年)の社殿落成にあわせて、熊野三山造営奉行を務めた平重盛(たいらのしげもり)が手植えしたと伝わる、樹齢約1,000年の御神木である。 平成16年(2004)、「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産として世界文化遺産に登録された。

見どころ・特徴

朱塗りの神門・社殿が、緑深い杜の中に映える鮮やかな景観。 「梛(なぎ)の大樹」(樹齢約1,000年、国内最大級のナギ)が御神木。平治元年(1159年)、平重盛が手植えしたと伝わる。 神倉神社(かみくらじんじゃ、速玉大社の元宮)は、ゴトビキ岩を御神体とする磐座(いわくら)信仰の聖地。麓から山頂まで538段の急な石段が続き、鎌倉時代に源頼朝が寄進したと伝わる。本格的な参拝体験ができる。 熊野本宮大社・熊野那智大社と合わせて熊野三山と呼ばれ、三社を巡る「熊野三山巡礼」の一社としても知られている。
年中行事・お祭り
【熊野速玉祭(御船祭)】例年10月15日から16日。15日は神馬渡御式(しんめとぎょしき)で神霊を迎え、16日は御船祭で、朱塗りの神幸船と早船が熊野川で競漕する。熊野速玉大社を代表する例大祭。 【お燈祭り】例年2月6日の夜、元宮である神倉神社で行われる火祭り。松明を持った男たちが538段の石段を駆け下りる、勇壮な神事として知られる。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
熊野速玉大神熊野夫須美大神
社格
熊野三山・官幣大社・別表神社
創建
景行天皇58年(伝)
ご利益
縁結び厄除け家内安全
テーマ
世界遺産パワースポット
この場所を巡る軸
基本情報
住所
和歌山県新宮市新宮1
参拝時間
御朱印やお守りなどの授与所は午前8時から午後5時までです。境内は基本的に参拝できますが、正確な開閉門時間は公式サイトでご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR「新宮駅」より徒歩約15分
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

記録を確認中...