この史跡について
東京大学本郷正門は、本郷キャンパスの正面の門です。門衛所(もんえいしょ)とともに、国の登録有形文化財で、平成10年(1998)10月9日に登録されました。
明治45年(1912)に完成した、和の意匠と洋の技術を組み合わせた門です。
歴史・由来
正門は、日本の伝統の門の形に、洋の技術を重ねた門です。
東京大学の公式案内によると、明治45年(1912)の完成で、設計は伊東忠太(いとうちゅうた)です。
門の形は、冠木門(かぶきもん)の伝統の形式を受け継いでいます。柱の中は鉄骨で、それを花崗岩(かこうがん)で包んでいます。
もとの大扉と冠木(かぶき)は、昭和63年(1988)に、アルミ合金でつくられたレプリカに取り替えられました。
見どころ・特徴
【見どころ】
門柱の花崗岩と、横にわたした冠木が、落ち着いた表情をつくります。門衛所も、一緒に登録の対象です。
【訪ねかた】
正門は、平日の7時から18時のみ開きます。土日祝は閉まります。龍岡門は常時開いています。
【周辺を歩く】
門から奥へ、イチョウ並木が安田講堂へ続きます。同じキャンパスには、三四郎池や赤門もあります。
学び・特徴
成立・年代
明治45年(1912)に完成。
基本情報
住所
東京都文京区本郷7-3-1(東京大学本郷キャンパス内)
見学時間
正門は、平日の7時から18時のみ開きます。土日祝は閉まります。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線の本郷三丁目駅、東京メトロ南北線の東大前駅が最寄りです。
訪問記録
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