この史跡について
東京大学のイチョウ並木は、正門から安田講堂へ続く道です。
秋には黄葉が美しく、東大の関係者だけでなく、一般の人の憩いの空間にもなっています。
歴史・由来
並木道は、キャンパスを整える仕事のなかで整備されました。
東京大学の広報誌は、濱尾新(はまおあらた)総長の在任のころに、キャンパスの整備が熱心に行われたと書きます。正門から安田講堂へ続く、いまの見事な並木は、この時期に整えられたものだとされています。
イチョウは、東京大学のシンボルにもなっています。東京大学は、国立大学法人になった平成16年(2004)4月に、銀杏のマークをもとにした東大マークを定めました。二枚の銀杏の葉でできていて、上の葉は秋に色づいた黄色、下の葉は東京大学の淡青(たんせい)です。
見どころ・特徴
【見どころ】
見ごろは秋です。並木の先に安田講堂が見える景色は、大学の象徴のような眺めです。
【訪ねかた】
並木は大学の構内にあります。秋の黄葉のころは、見学者が増えます。静かに歩いてください。
【周辺を歩く】
並木の両端は、正門と安田講堂です。同じキャンパスには、三四郎池や赤門もあります。
基本情報
住所
東京都文京区本郷7-3-1(東京大学本郷キャンパス内)
見学時間
東京大学の見学案内では、見学は7時から18時の範囲です。正門は平日のみ、土日祝は閉まります。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線の本郷三丁目駅、東京メトロ南北線の東大前駅が最寄りです。東京大学の本郷キャンパス内にあります。
訪問記録
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