この史跡について
日比谷公園の東がわに残る、江戸城の日比谷見附(みつけ)の石垣です。見附とは、江戸城の門を守る見張りの場所のことで、日比谷見附は江戸城の三十六見附の一つでした。
歴史・由来
江戸城の入口を守る三十六見附の一つで、ここには枡形門(ますがたもん。門の内側に四角い広場をつくった形の門)が築かれていました。明治になると、このあたりは陸軍の練兵場(兵隊の訓練場)を経て、明治36年(1903)6月1日に日比谷公園として開園しました。設計を統括した本多静六(ほんだせいろく)博士は、江戸城の石垣などを公園の設計に取り入れました。
見どころ・特徴
【野面積みの石垣】自然の石をあまり加工せずに積む、野面積み(のづらづみ)の石垣が残っています。
【公園の設計に生きる江戸城】日比谷見附の石垣と土塁(どるい。土を盛った土手)は、公園の景色の一部として生かされています。
学び・特徴
テーマ
史跡江戸歴史
この場所を巡る軸
基本情報
住所
東京都千代田区日比谷公園(日比谷公園内)
アクセス
日比谷公園の中。東京メトロ日比谷線「日比谷」駅から公園まで徒歩約2分、東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ケ関」駅から徒歩約3分、JR「有楽町」駅から徒歩約8分。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
訪問記録
記録を確認中...