TabiShiri
寺 御朱印 小豆郡小豆島町

雲海寺

うんかいじ

別名:小豆島八十八ヶ所 第84番、洞口山雲海寺、孕み観音

この寺について
【概要】 雲海寺(うんかいじ)は、小豆島八十八ヶ所霊場の第84番札所である。 小豆島町の福田にあり、山号は洞口山(とうこうざん)という。 本尊は如意輪観世音菩薩で、顕密の二体からなり、前の本尊を体内に納めたことから、「孕み観音」と呼ばれる。 【歴史】 天平年間に、行基菩薩が風浪を避けてこの地に来て、智波羅密菩薩の尊像を刻んで開基したと伝わる。 大同年間に、弘法大師が小豆島八十八ヶ所を開いた際、第84番霊場と定められたとされる。 寛永年間の法印堪然の時代に本尊が造られ、寺号は一時、「如意輪院」と改められた。 その後、「洞口山雲海寺」に戻ったと伝えられる。 【境内】 立派な石垣の上に建ち、城のように見えると紹介されている。 石段を登ると、正面に客殿があり、右手に本堂がある。 隣には、第85番の本地堂がある。 手入れの行き届いた広い墓地に囲まれている。 フェリーの船中や、福田庵へ向かう途中から、雲海寺を望める。 【田中河内介父子】 幕末の勤王の志士、田中河内介とその子が、海上で殺害されたのち、遺体が福田の浜に漂着し、島の人に埋葬されたと伝わる。 毎年、法会が営まれている。 【桜】 「祇女桜(ぎじょざくら)」は、淡紅色の花で、花びらは約14枚、花期は4月中旬ごろとされる。 【納経について】 第82番の吉田庵、第83番の福田庵、第84番の雲海寺、第85番の本地堂の納経を受け付けている。

歴史・由来

天平年間に、行基菩薩が開基したと伝わる。寛永年間の法印堪然の時代に本尊が造られ、洞口山雲海寺の寺号が定まったと伝えられる。

見どころ・特徴

「孕み観音」と呼ばれる如意輪観世音菩薩と、石垣の上に建つ城のような境内。
年中行事・お祭り
【年中行事】 例年、2月に節分会と常楽会、3月に春季彼岸念仏会、4月に花まつり、5月に田中河内介父子法会、9月に永代経が営まれる。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
本尊
如意輪観世音菩薩
テーマ
霊場・巡礼桜
基本情報
住所
香川県小豆郡小豆島町福田369
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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