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文化施設北海道立の博物館。北方民族の文化を専門に紹介する、日本で唯一の博物館。 網走市

北海道立北方民族博物館

ほっかいどうりつほっぽうみんぞくはくぶつかん

別名:北方民族博物館

この場所について
網走の天都山(てんとざん)にある、北海道立の博物館です。グリーンランドからスカンディナビアまで、北の地域で暮らす人びとの文化を、衣食住や仕事のようすを通して紹介しています。アイヌ文化や、網走にも深いかかわりのあるオホーツク文化の展示もあります。北方民族の文化を専門にした博物館は、日本でここだけです。

歴史・由来

【日本でただひとつの北方民族の博物館】 1991年(平成3年)に開館した、北海道立の博物館です。北の寒い地域で暮らす民族の文化を専門に紹介する、日本で唯一の博物館とされています。 【網走とオホーツク文化】 網走のモヨロ貝塚は、オホーツク文化の遺跡として知られています。この博物館のオホーツク文化のコーナーでは、食べ物の集め方や大きな住居、土器や埋葬のようすのほか、この文化が消えていった理由まで取り上げています。

見どころ・特徴

【北の暮らしを知る展示】 常設展示は約900点です。東はグリーンランドのイヌイトから、西はスカンディナビアのサミまで、衣服、食べ物、住まい、仕事、信仰や儀式などをテーマごとに紹介しています。トナカイの毛皮やアザラシの腸でつくった衣服、白樺(しらかば)の樹皮でつくった船など、実物の資料が並びます。寒さや雪とともに生きる知恵が、道具や衣装のくふうからよく分かります。 【オホーツク文化のコーナー】 網走で栄えたオホーツク文化を、北方の民族の暮らしとくらべながら見られます。モヨロ貝塚を築いたのもオホーツク文化の人びとです。貝塚や郷土博物館で見た暮らしが、北の広い地域の暮らしとどうつながるのかを考えるきっかけになります。 【アイヌ文化も】 展示で紹介する北方の民族の文化には、アイヌ文化もふくまれています。 【訪ねかた】 館内に食事をとる場所はありません。受付で周辺の飲食店を教えてもらえます。展示室の中は撮影できます。北方民族に関する本やグッズを売るミュージアムショップがあります。
学び・特徴
指定・選定
北海道立の博物館。北方民族の文化を専門に紹介する、日本で唯一の博物館。
創設
1991年(平成3年)開館。
テーマ
歴史
基本情報
住所
北海道網走市字潮見309-1
開館時間
10月から6月は9時30分から16時30分まで、7月から9月は9時から17時までです。月曜日が休館日です(祝日の場合は開館し、翌平日が休館)。年末年始と臨時の休館もあります。7月から9月と2月は休館日がありません。観覧料は、一般550円、高校・大学生200円、中学生以下と65歳以上は無料です。料金や日程は変わることがありますので、お出かけの前に公式サイトでご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR網走駅から、網走バスの天都山線(市内観光施設めぐり)で約10分、「北方民族博物館前」で降りるとすぐです。バスは季節や曜日によって運行がちがうので、時刻表をご確認ください。車では、網走駅から約8分、女満別空港から約20分です。無料の駐車場が100台分あります。近くの博物館網走監獄やオホーツク流氷館へは、歩くと少し大変なので、バスや車での移動が安心です。
公式サイト
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

訪問記録

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