TabiShiri
神社 御朱印近江国一宮・式内名神大社・官幣大社・別表神社 大津市

建部大社

たけべたいしゃ

この神社について
近江国一宮。日本武尊と大己貴命を祀る式内名神大社。日本書紀にも記される古社で、源頼朝が源氏再興を祈願したことでも広く知られる。

歴史・由来

近江国一の宮。創建は景行天皇46年(116年)と伝わる古社で、滋賀県大津市、瀬田川のほとりに鎮座する。 主祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)。記紀神話の英雄で、東征・西征で大和朝廷の領土を広げた伝説の皇子。日本武尊が東国遠征の途上で薨去した後、その霊を慰めるためにこの地に祀ったのが起源と伝わる。 平安期の延喜式神名帳には「建部神社 名神大」と記される最高格の神社。 源頼朝が伊豆配流から鎌倉へ向かう途中、当社で源氏の再興を祈願したという伝承があり、後の鎌倉幕府成立の精神的な節目となった聖地として知られる。 明治期、近代社格制度で「官幣大社」に列せられた、近江国を代表する大社。

見どころ・特徴

JR琵琶湖線「石山」駅からバス、または京阪石山坂本線「唐橋前」駅から徒歩約15分。瀬田川のほとり、緑深い杜に鎮座する。 参道は静かで、東国遠征の英雄を祀る古社らしい厳粛な雰囲気。 社殿は権現造で、本殿前には日本武尊ゆかりの「三本杉」がそびえる。樹齢を重ねた巨木が、英雄の魂を見守るような佇まい。 「武運長久」「文武両道」の神として、武道家・スポーツ選手の参拝が多い。 毎年8月17日の例祭「船幸祭(せんこうさい)」は、瀬田川を神輿が船で渡る勇壮な水上神事。 参拝後は近隣の石山寺(紫式部『源氏物語』ゆかりの寺)、瀬田の唐橋(瀬田の唐橋は近江八景の一つ)と組み合わせて、近江の歴史を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
日本武尊大己貴命
社格
近江国一宮・式内名神大社・官幣大社・別表神社
創建
崇神天皇時代(伝)
ご利益
勝負運縁結び商売繁盛厄除け
テーマ
パワースポット
基本情報
住所
滋賀県大津市神領1-16-1
アクセス
JR「石山駅」より近江鉄道バスで「神領建部大社前」下車すぐ
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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