この寺について
【概要】
多聞寺(たもんじ)は、小豆島八十八ヶ所霊場の第46番札所である。
土庄町の肥土山(ひとやま)の集落にある、大きな寺である。
本尊は薬師如来(薬師瑠璃光如来)で、行基菩薩の作と伝わる秘仏である。
脇侍には、十二神将、不動明王、毘沙門天が並ぶ。
【歴史】
創建は治承年間(1177年から1181年)と伝わる。
創建当初は東林坊と称し、肥土山の苗手四望にあって、離宮八幡の祠も兼ねていた。
【ご利益】
眼病平癒の仏として信仰されている。
長年目を患っていた人が、参拝と昼食の休憩ののち、出発するころには目が癒えていたという言い伝えがある。
【境内】
鐘楼門の山門をくぐると、すぐ目の前に蘇鉄(そてつ)がある。
梵鐘は、もとは肥土山の離宮八幡宮のために鋳造されたもので、町の指定工芸品とされる。
山門をくぐってすぐの階段の先には、地下不動堂がある。
本堂は昭和3年(1928年)に落慶した。
唐破風(からはふ)の向拝をもつ入母屋造で、扇垂木の軒回りや彫刻が見どころである。
客殿は伽藍の創建当時の建物で、中央に弘法大師堂がある。
眼下には、肥土山の集落が広がる。
【桜】
江戸彼岸は一重咲きの淡紅色で、3月下旬ごろが花期とされる。
【納経について】
第46番の多聞寺、第47番の栂尾山、第48番の毘沙門堂、番外の藤原寺の納経を受け付けている。
歴史・由来
創建当初は東林坊と称し、肥土山の苗手四望にあって、離宮八幡の祠も兼ねていた。創建は治承年間(1177年から1181年)と伝わる。
見どころ・特徴
鐘楼門、地下不動堂、昭和3年(1928年)に落慶した本堂。
学び・特徴
本尊
薬師如来
テーマ
霊場・巡礼
基本情報
住所
香川県小豆郡土庄町肥土山甲2151
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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