この寺について
【概要】
浄土寺(じょうどじ)は、小豆島八十八ヶ所霊場の第43番札所である。
小豆島町の中山にあり、本尊は無量寿如来である。
鎌倉幕府の執権・北條時頼公の遺跡「念々佛」の近くにあり、古くから存在したと考えられている。
石段と山門が目を引くと紹介されている。
【書院と山門】
書院は江戸時代初期の建物で、茅葺きの寄棟造(よせむねづくり)である。
山門も、書院と同じ時代の建物とみられる。
昭和47年から48年(1972年から1973年)に、財団法人文化財建造物保存技術協会によって復元修理された。
書院の内部には、床、違棚、明障子、欄間、長押の一部に桃山時代の遺構が残り、島内で古い書院造の一つとされる。
【本堂】
本堂は鉄筋コンクリート造の宝形造(ほうぎょうづくり)で、昭和43年(1968年)に落慶法要が行われた。
設計と監理は、藤原義一工学博士による。
室町時代中期の様式を伝え、コンクリート打放し、連子窓、木工の格天井が特徴である。
【境内】
境内には、第45番の地蔵寺堂が併祀されている。
【桜】
「やけ崎」と呼ばれる桜は淡紅色の花で、4月中旬ごろが花期とされる。
【納経について】
第43番の浄土寺、第44番の湯舟山、第45番の地蔵寺堂の納経を受け付けている。
歴史・由来
書院は江戸時代初期の建物で、昭和47年から48年(1972年から1973年)に復元修理された。本堂は昭和43年(1968年)に落慶法要が行われた。
見どころ・特徴
桃山時代の遺構を残す書院と、室町時代中期の様式を伝える本堂。
学び・特徴
本尊
無量寿如来
テーマ
霊場・巡礼
基本情報
住所
香川県小豆郡小豆島町中山字水口1883
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
記録を確認中...