この寺について
【概要】
釈迦堂(しゃかどう)は、小豆島八十八ヶ所霊場の第36番札所である。
小豆島町の池田にあり、第37番の明王寺と同じ敷地に建つ。
本尊は釈迦如来である。
小豆島霊場の発祥の地で、大阪の四天王寺の分身と伝えられている。
【建物】
室町時代の建物で、国の重要文化財に指定されている。
大永2年(1522年)に着工し、約11年をかけて完成したことが、残る文字瓦から分かる。
単層入母屋造り(いりもやづくり)の本瓦葺で、正面3間、奥行4間である。
内部は、手前の1間が外陣、奥の3間が内陣になっている。
【内陣】
内陣の中央には、高欄をめぐらした禅宗様の須弥壇(しゅみだん)がある。
その奥には、彩色を施した彫刻で飾られた厨子が置かれている。
内陣の正面にある蛙股(かえるまた)は、左甚五郎の作と伝わる。
建立時の寄進者や願文が残る文字瓦は、堂内に展示されている。
棟札、歌瓦、厨子の龍などとともに、古くから重んじられてきた。
【桜】
十月桜は淡紅色から白色の花で、秋の10月ごろから翌年の4月にかけて咲くとされる。
【納経について】
納経は、第37番の明王寺で受け付けている。
歴史・由来
小豆島霊場の発祥の地で、大阪の四天王寺の分身と伝えられている。室町時代の建物で、大永2年(1522年)に着工し、約11年をかけて完成したことが、文字瓦から分かる。
見どころ・特徴
国の重要文化財の室町時代の堂と、内陣の須弥壇、彩色彫刻の厨子。
年中行事・お祭り
【花祭り】
4月に花祭りが営まれ、多くの参拝者が訪れる。
開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
本尊
釈迦如来
創建
大永2年(1522年)に着工し、約11年をかけて完成。
テーマ
霊場・巡礼重要文化財
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
記録を確認中...