TabiShiri
神社 御朱印式内名神大社・国幣大社・別表神社 桑名市

多度大社

たどたいしゃ

この神社について
天津彦根命・天目一箇命を祀る式内名神大社。別称「北伊勢大神宮」と呼ばれ、多度祭の上げ馬神事で広く知られる。

歴史・由来

伊勢神宮に次ぐ格を持つとされる「北伊勢大神宮」の異名で知られる古社。創建は雄略天皇の御代と伝わり、三重県桑名市の多度山(標高403m)の麓に鎮座する。 祭神は天津彦根命(あまつひこねのみこと)。天照大神の御子神で、伊勢神宮内宮の主祭神・天照大神と血縁にあたることから、「伊勢神宮の御兄弟社」として「お伊勢参らば多度もかけよ、多度かけねば片参り」と俗謡に詠まれるほど、伊勢参りと一体に巡る習わしが古来からあった。 平安期の延喜式神名帳には「多度神社 名神大」と記される最高格の神社。 慶長5年(1600)、関ヶ原の戦火で社殿を焼失。江戸期に再建され、現在の社殿の多くは江戸後期から明治期にかけての建立。 「上げ馬神事」は、毎年5月4〜5日に行われる700年以上続く奇祭。若衆が馬に乗って急な土壁を駆け上がる勇壮な神事で、国の重要無形民俗文化財。

見どころ・特徴

養老鉄道「多度」駅から徒歩約20分、または車で東名阪「桑名東IC」から約15分。三重県桑名市の山あい、多度山の麓に鎮座する。 参道は短いが、本殿背後の山が御神体として迫り、山岳信仰の重みを感じる。 社殿は江戸〜明治期の建立で、伝統的な神明造に近い様式。 毎年5月の「上げ馬神事」は、駿馬を急坂で駆け上がらせる勇壮な祭礼。事故防止のための見直しが進む一方、800年近く続く古式の伝統として、地域の誇り。 「お伊勢参らば多度もかけよ」の慣わしから、伊勢神宮参拝の前後に立ち寄る人が多い。 参拝後は、近隣の養老の滝、伊勢神宮(車で約1時間半)と組み合わせて、伊勢路の参拝を完成させたい。
学び・特徴
主祭神
天津彦根命天目一箇命
社格
式内名神大社・国幣大社・別表神社
創建
創建年不詳(古代)
ご利益
五穀豊穣家内安全商売繁盛
テーマ
パワースポット
基本情報
住所
三重県桑名市多度町多度1681
アクセス
養老鉄道「多度駅」より徒歩約20分(コミュニティバスも利用可)
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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