この神社について
歴史・由来
伊勢国一の宮。創建は垂仁天皇27年(紀元前3年)と伝わる古社で、三重県鈴鹿市、椿岸の地に鎮座する。
主祭神は猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)。記紀神話で、天孫降臨の際に瓊瓊杵尊(ににぎ)を地上に導いた「道開きの神」。全国約2,000社ある猿田彦神社の総本社で、「みちびきの神様」として古来より崇敬を集める。
椿岸(つばきぎし)の地は、猿田彦大神が天孫降臨の後に隠棲し、土地の人々に農耕・産業の道を授けた終焉の地と伝わる。
平安期の延喜式神名帳には「椿大神社 名神大」と記される最高格の神社。中世以降、武家の崇敬を受け、近世には伊勢神宮への参詣道の重要な経由地として栄えた。
主祭神が「道開きの神」であることから、人生の新しい道を開く神として、就職・転職・新規事業・受験など、人生の節目の参拝が多い。
見どころ・特徴
JR関西本線・近鉄鈴鹿線「鈴鹿」駅からバス、または車で東名阪「鈴鹿IC」から約15分。鈴鹿山脈の麓、緑深い杜に鎮座する。
参道は鬱蒼とした原生林の中を進む厳粛な道のり。
社殿は近代の造営だが、伝統的な意匠を忠実に伝える権現造。
境内の「招福の玉」は、撫でると願いが叶うとされる名物。
「みちびきの神」として、ビジネスマン・受験生・起業家の参拝が多く、社務所では「みちびき守」が人気授与品。
毎年10月11日の例祭「猿田彦大神例大祭」、毎月の月次祭が行われる。
近隣の鈴鹿サーキット、伊勢神宮(車で約1時間)と組み合わせて、伊勢路の魅力を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
猿田彦大神
社格
伊勢国一宮・猿田彦神社総本宮・別表神社
創建
崇神天皇時代(伝・2000年以上前)
ご利益
交通安全厄除け出世・仕事
テーマ
山・登拝パワースポット
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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