TabiShiri
寺真言宗智山派/御府内八十八ヶ所 第65番 港区

大聖院

だいしょういん

別名:明王山遍照寺

この寺について
大聖院(だいしょういん)は、東京都港区三田(みた)にある真言宗智山派(しんごんしゅうちざんは)の寺です。山号は明王山(みょうおうざん)、寺号は遍照寺(へんじょうじ)で、本尊は大日如来(だいにちにょらい)と紹介されています。 江戸の弘法大師(こうぼうだいし)霊場、御府内八十八ヶ所(ごふないはちじゅうはちかしょ)の第65番札所(ふだしょ)です。寺が並ぶ三田四丁目にあり、第69番の宝生院(ほうしょういん)とは番地が隣り合っています。

歴史・由来

【八丁堀から三田の寺町へ】 大聖院は、江戸の町が広がるなかで寺町へ移ってきた寺です。『芝區誌(しばくし)』によると、宥専(ゆうせん)上人が開山し、慶長16年(1611)に数寄屋町(すきやちょう)で創建されました。のちに八丁堀へ移り、寛永12年(1635)に現在の三田に堂宇(どうう)を定めたと伝えられます。 三田のこの一帯は、江戸幕府が寛永12年ごろ、八丁堀から20か寺ほどを移して開いた寺町だと紹介されています。大聖院と第69番の宝生院も、同じ年に八丁堀から三田へ移ったと伝わります。 【本山とのつながり】 もとは愛宕(あたご)の真福寺(しんぷくじ)の末寺でした。真福寺は、御府内八十八ヶ所の第67番札所です。明治12年(1879)6月2日には、京都の総本山・智積院(ちしゃくいん)の直轄の末寺となりました。

見どころ・特徴

【小さな坪庭のような境内】 境内は坪庭のようにこぢんまりとして、数基の石仏が置かれ、札所を示す標石も立っていると紹介されています。 【ビルのそばの不動明王】 マンションと一体になった建物のそばに、不動明王の石仏が立っていたという参拝記があります。 【訪ねかた】 御朱印(ごしゅいん)の授与について、口コミサイトでは「授与あり」とされていますが、寺の案内では確認できていません。参拝の時間とあわせて、お出かけ前に寺へ直接お問い合わせください。 【周辺を歩く】 番地が隣り合う第69番の宝生院のほか、同じ三田には第13番の龍生院(りゅうしょういん)、第80番の長延寺(ちょうえんじ)、第84番の明王院(みょうおういん)があります。三田四丁目には、浄土宗の魚籃寺(ぎょらんじ)など、ほかの宗派の寺も並んでいます。
学び・特徴
本尊
大日如来
宗派・寺格
真言宗智山派/御府内八十八ヶ所 第65番
創建
慶長16年(1611)、宥専上人が開山し数寄屋町で創建と伝えられる。のち八丁堀を経て、寛永12年(1635)に現在地へ。
テーマ
霊場・巡礼
基本情報
住所
東京都港区三田4-1-27
参拝時間
参拝できる時間や御朱印の受付時間は、お出かけ前に寺へ直接お問い合わせください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
【電車】都営三田線・浅草線の三田駅から徒歩9分ほど、JR田町駅や東京メトロ南北線・都営三田線の白金高輪(しろかねたかなわ)駅からも徒歩9分前後が目安です(口コミ情報サイトによる)。 【車】駐車場の有無は確認できていません。お出かけ前に寺へ直接お問い合わせください。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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