TabiShiri
神社 京都市中京区

八兵衛明神

はちべえみょうじん

この神社について
【概要】 京都の繁華街、四条河原町のすぐそばにある柳小路(やなぎこうじ)の中ほどに祀られた、狸(たぬき)の小さなお社です。 飲食店が並ぶ細い石畳の路地に、大人の背丈ほどの鳥居が立ち、祠の中には信楽焼(しがらきやき)の狸が8体並んでいます。 商売や恋愛、金運、勝負運など、8つの願いごとに結びつけて親しまれています。

歴史・由来

八兵衛明神を理解する鍵は、この路地がもともとお寺の境内だったという点にあります。 昔、柳小路のあたりは歓喜光寺(かんぎこうじ)というお寺の境内でした。その境内に住んでいた3匹の狸が「八兵衛さん」「七兵衛さん」「六兵衛さん」と呼ばれ、のちに3匹を祀って、地域の鎮守社として六兵衛明神・七兵衛明神・八兵衛明神の3社が建てられたと伝えられています。 1872年(明治5年)に新京極通りが生まれると、このあたりは歓楽街として発展し、柳小路も飲食店街としてにぎわいました。歓喜光寺は、1975年(昭和50年)に京都市山科区へ移っています。 今は、六兵衛明神が錦天満宮の境内に、七兵衛明神が食堂の店内に、八兵衛明神が柳小路に、それぞれ別々に祀られています。

見どころ・特徴

【大人の背丈ほどの鳥居】 柳小路の中ほどに、大人の背丈ほどの鳥居が立っています。通りは南北に約60m、道幅は約2mの、細い石畳の路地です。 【祠に並ぶ信楽焼の狸8体】 祠をのぞくと、信楽焼の狸が8体います。願いごとは、商売上達・招恋・幸福満々・成績良好・心身健康・金運最高・勝運良調・家内安全の8つです。 【「八」にかけた趣向】 狸が8体なのは、「八相縁起」の八と「八兵衛さん」の八をかけた趣向だとされています。
学び・特徴
創建
歓喜光寺の境内に住んでいた狸を祀ったのが始まりと伝えられています。
ご利益
商売繁盛縁結び金運勝負運
テーマ
パワースポット
基本情報
住所
京都府京都市中京区新京極四条上る中之町577
参拝時間
出入り自由で、いつでもお参りできます。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
阪急京都線「河原町駅」から徒歩約5分。 京阪「祇園四条駅」から徒歩約8分。 バス停「河原町四条」から徒歩約2分。 四条河原町の交差点からは、徒歩約1分です。 南側の入口の目印は八兵衛明神の看板、北側の入口の目印は柳小路の石碑です。 専用の駐車場はありません。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

記録を確認中...