TabiShiri
神社 嬉野市

豊玉姫神社

とよたまひめじんじゃ

この神社について
嬉野(うれしの)温泉街の中心にある神社で、海の神の娘とされる豊玉姫(とよたまひめ)をおまつりしています。豊玉姫は肌が白く美しかったと伝わることから、「美肌の神様」として親しまれています。境内には、豊玉姫のお使いとされるなまずをまつる「なまず社」があります。白磁(はくじ)のなまず様に水をかけ、なでながら祈ると、美肌のご利益があるといわれています。

歴史・由来

【豊玉姫とは】 豊玉姫は海の神の娘とされ、竜宮城(りゅうぐうじょう)の乙姫(おとひめ)にあたるとも紹介されています。 【なまずと温泉】 嬉野川に住む大なまずが豊玉姫のお使いだ、という言い伝えがあります。嬉野温泉には、皮膚の病気がよくなるように湯治(とうじ)に来た人たちが、この神社に祈ってきた歴史があります。いまは美肌の神様として信仰を集めています。 【社の歩み】 創建の年代はわかっていません。日向国(ひゅうがのくに、いまの宮崎県)から勧請(かんじょう)されたと伝わります。江戸時代の初めに再興され、蓮池藩(はすいけはん)の初代藩主、鍋島直澄(なべしまなおずみ)の祈願所にもなっていたと紹介されています。江戸時代には、藩が営む浴場の近く、嬉野宿の中心にあったとされます。現在地への移転は、市の資料では明治時代、神社側の紹介では昭和15年(1940年)とあり、資料によって異なります。

見どころ・特徴

【なまず社のなまず様】 境内の中央にある「なまず社」に、白磁のなまず様がまつられています。願いがかなった人が奉納した絵馬も見られます。 【温泉水の手水舎】 手水舎(ちょうずや)に温泉水が使われていると、地元紙で紹介されたことがあります。 【境内のお社】 天満宮(てんまんぐう)、八坂神社(やさかじんじゃ)、嬉野神社、大己貴神(おおなむちのかみ)、金刀比羅宮(ことひらぐう)などが境内にあります。 【クスノキ】 市の資料に、「豊玉姫神社のクスノキ」という名木が紹介されています。
学び・特徴
主祭神
豊玉姫大神春日大神住吉大神
創建
創建の年代は不明です。江戸時代の初めに再興されたと伝わります。
基本情報
住所
佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙2231-2
アクセス
JRの武雄温泉駅からJRバス嬉野温泉行きで約30分、終点で降りて徒歩約5分です。長崎自動車道の嬉野ICから約2kmです。駐車場は、嬉野市営の嬉野中央駐車場(170台、有料)が紹介されています。バスの時刻や駐車料金は変わることがあるため、お出かけ前にご確認ください。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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