TabiShiri
史跡国登録有形文化財(1999年登録)。近代化産業遺産(2007年認定)。 北九州市門司区

旧大阪商船

きゅうおおさかしょうせん

別名:旧大阪商船ビル(きゅうおおさかしょうせんびる)

福岡県・北九州市門司区の史跡「旧大阪商船」

663highland, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

この史跡について
大正6年(1917)に、大阪商船の門司支店として建てられた洋館です。八角形の塔屋と、オレンジ色の外壁、大きなアーチ窓が目印です。1階にはイラストレーター・わたせせいぞう氏のギャラリーがあります。

歴史・由来

この建物を理解する鍵は、大陸への航路で栄えた港町・門司の玄関口だったという点です。 大正6年(1917)、大阪商船の門司支店として建てられました。大陸航路の客船の待合室としても使われ、平成3年(1991)まで使用されたと伝わります。 平成11年(1999)に国の登録有形文化財となり、平成19年(2007)には経済産業省の近代化産業遺産に認定されました。

見どころ・特徴

【八角形の塔屋】 ゼツェッシオン(分離派)風のデザインで、オレンジ色の外壁、大きなアーチ窓、八角形の塔が特徴です。門司港レトロ地区の景色を印象づける建物です。 【わたせせいぞうギャラリー】 1階には、わたせせいぞう氏の作品を展示するギャラリーがあります。入館料は大人100円と案内されています。 【夕暮れの眺め】 夕暮れには、周辺でガス灯がともり、雰囲気が増すと紹介されています。
学び・特徴
指定・選定
国登録有形文化財(1999年登録)。近代化産業遺産(2007年認定)。
成立・年代
大正6年(1917)、大阪商船門司支店として建築。
基本情報
住所
福岡県北九州市門司区港町7-18
見学時間
9時から17時まで(無休)。ギャラリーは有料です。変更される場合があるため、お出かけ前にご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR鹿児島本線「門司港駅」から徒歩約2分。敷地内に駐車場はなく、周辺の有料駐車場を利用します。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

訪問記録

記録を確認中...