
この史跡について
大正6年(1917)に、大阪商船の門司支店として建てられた洋館です。八角形の塔屋と、オレンジ色の外壁、大きなアーチ窓が目印です。1階にはイラストレーター・わたせせいぞう氏のギャラリーがあります。
歴史・由来
この建物を理解する鍵は、大陸への航路で栄えた港町・門司の玄関口だったという点です。
大正6年(1917)、大阪商船の門司支店として建てられました。大陸航路の客船の待合室としても使われ、平成3年(1991)まで使用されたと伝わります。
平成11年(1999)に国の登録有形文化財となり、平成19年(2007)には経済産業省の近代化産業遺産に認定されました。
見どころ・特徴
【八角形の塔屋】
ゼツェッシオン(分離派)風のデザインで、オレンジ色の外壁、大きなアーチ窓、八角形の塔が特徴です。門司港レトロ地区の景色を印象づける建物です。
【わたせせいぞうギャラリー】
1階には、わたせせいぞう氏の作品を展示するギャラリーがあります。入館料は大人100円と案内されています。
【夕暮れの眺め】
夕暮れには、周辺でガス灯がともり、雰囲気が増すと紹介されています。
学び・特徴
指定・選定
国登録有形文化財(1999年登録)。近代化産業遺産(2007年認定)。
成立・年代
大正6年(1917)、大阪商船門司支店として建築。
基本情報
住所
福岡県北九州市門司区港町7-18
見学時間
9時から17時まで(無休)。ギャラリーは有料です。変更される場合があるため、お出かけ前にご確認ください。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
JR鹿児島本線「門司港駅」から徒歩約2分。敷地内に駐車場はなく、周辺の有料駐車場を利用します。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
訪問記録
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