この神社について
日本最古の神宮の一つ。布都御魂大神を祀り、日本書紀に「神宮」と記される二社のうちの一社。境内には鶏が放し飼いにされている。
歴史・由来
日本最古の神宮の一つ。
社伝によれば、第10代崇神天皇7年(紀元前91年)の創建。「神宮」を冠する数少ない神社の一つ(伊勢神宮・熱田神宮)。
御祭神は布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)=神武天皇東征の際に使われた剣「布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)」の神霊。
「物部氏」( 物部神社関連、古代の有力豪族)の総氏神。「七支刀(しちしとう)」(国宝、4世紀後半)=百済王から日本(倭)に贈られた極めて稀有な剣、日本古代史の最重要遺物。
平安期の延喜式神名帳には「石上坐布都御魂神社 名神大」と記される最高格の神社。
明治期、近代社格制度で「官幣大社」に列せられた。
見どころ・特徴
JR桜井線「天理」駅徒歩約30分、または天理駅から車約10分。奈良県天理市、布留(ふる)の地。
「楼門」(重要文化財、文保2年/1318建立)「拝殿」(国宝、鎌倉期)「摂社・出雲建雄神社拝殿」(国宝、鎌倉期)など、複数の国宝建造物。
「七支刀」(国宝、4世紀後半)=日本古代史の最重要遺物。普段非公開、年に数回の特別公開のみ。
「神鶏(しんけい)」=境内に約30羽の鶏が放し飼い。日本書紀に登場する古代の祭祀の名残。
「山辺の道(やまのべのみち)」=日本最古の道の聖地。大神神社( 既)まで徒歩約2時間。古代日本の聖地を巡る散策コース。
近隣の大神神社、長谷寺( 既)と組み合わせて、奈良中央部の聖地を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
布都御魂大神布留御魂大神布都斯魂大神
社格
式内名神大社・官幣大社・別表神社
創建
崇神天皇時代(伝・2000年以上前)
ご利益
厄除け勝負運家内安全
テーマ
パワースポット動物ゆかり
この場所を巡る軸
霊場・巡礼
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
記録を確認中...