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寺 御朱印 横浜市西区

成田山横浜別院延命院

なりたさんよこはまべついんえんめいいん

別名:横浜成田山、野毛山不動尊

この寺について
神奈川県横浜市西区、野毛山(のげやま)の近くに建つ真言宗智山派(しんごんしゅうちさんは)の寺院。大本山成田山新勝寺の横浜別院。

歴史・由来

この寺を理解する鍵は、「成田山新勝寺の分身」としての由緒と、地元の実業家・高島嘉右衛門(たかしまかえもん)とのつながりにある。明治3年(1870年)、千葉県成田市の大本山成田山新勝寺から不動明王を勧請し、横浜の地に開かれたのが始まりと伝わる。明治9年(1876年)、高島嘉右衛門が寄進した土地に移り、現在の西区宮崎町に落ち着いた。明治26年(1893年)には「延命院」の寺号を得て、成田山の中でも格の高い準別格本山に定められている。 本尊の不動明王像には、成田山本山からのゆかりが伝わる。成田山新勝寺の記録によれば、元禄3年(1690年)に徳川将軍家から不動明王と矜羯羅童子(こんがらどうじ)・制吒迦童子(せいたかどうじ)の二童子像が下賜され、その10年後の元禄13年(1700年)には照範上人(しょうはんしょうにん)が成田山中興第一世貫首となっている。横浜別院ではこの由緒ある尊像を受け継いだ秘仏として本尊を伝えており、徳川将軍家ゆかりの仏さまとして参拝者に親しまれている。 建物は一度大きな試練に見舞われている。平成25年(2013年)から新本堂の建築が進められていたが、翌年の台風18号による土砂崩れで仮本堂の一部が倒壊した。それでも工事は続けられ、平成27年(2015年)に新本堂が完成し、入仏式が営まれた。

見どころ・特徴

【徳川将軍家ゆかりの秘仏】本尊の不動明王は、成田山新勝寺が元禄3年(1690年)に徳川将軍家から賜ったと伝わる尊像を受け継ぐ秘仏。矜羯羅童子・制吒迦童子の二童子像とともに祀られている。 【野毛山公園のそば】野毛山公園にほど近い高台に建ち、開運出世稲荷など見どころも多い境内を持つ。 【苦難を乗り越えた新本堂】建築中の平成26年(2014年)、台風による土砂崩れで仮本堂の一部が倒壊する被害に遭いながらも、翌年に新本堂を完成させた。
年中行事・お祭り
【元朝大護摩】1月1日 【新春特別大護摩供】1月中 【初地蔵尊ご縁日】1月24日 【初不動】1月28日 【節分会特別大護摩祈祷会】例年2月3日ごろ 【星まつり特別大護摩供】2月3日から9日ごろ 【出世稲荷二の午宵宮祭・例大祭】2月12日・13日ごろ 【人形供養特別大法会】3月 【春彼岸会】3月20日ごろ 【交通安全特別大祈祷会】4月・9月 【花まつり甘茶接待】例年4月1日から8日ごろ 【釈尊降誕会法要】4月8日 【春の例大祭】5月5日 【病気平癒祈祷会】6月 【七夕祈願】7月から8月 【萬燈提灯献灯供養会】7月15日・8月15日 【施餓鬼供養会】7月24日 【秋彼岸会】9月 【七五三祝祷特別大護摩供】例年11月15日ごろ 【御本尊お身拭い】12月13日 【納め地蔵尊ご縁日】12月24日 【納め不動】12月28日 【大晦日大火焚】12月31日、17時30分から21時ごろ 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
不動明王(本尊)矜羯羅童子・制吒迦童子(こんがらどうじ・せいたかどうじ、脇侍)
社格
真言宗智山派(しんごんしゅうちさんは)の大本山、成田山新勝寺の横浜別院。明治26年(1893年)に「延命院」の寺号を得て、準別格本山に定められている。関東三十六不動霊場(かんとうさんじゅうろくふどうれいじょう)の第3番札所。
創建
明治3年(1870年)、実業家・高島嘉右衛門(たかしまかえもん)の協力を得て、成田山新勝寺から不動明王を勧請して開かれたと伝わる。
ご利益
厄除け交通安全家内安全
この場所を巡る軸
基本情報
住所
神奈川県横浜市西区宮崎町30
参拝時間
平日と土日祝は午前9時から午後3時まで。毎月1日・15日・28日の縁日は午前7時から午後5時まで。正月期間は特別時間となるため、公式サイトでご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR・市営地下鉄の桜木町駅から徒歩5分前後、京急本線の日ノ出町駅から徒歩10分前後。桜木町駅側からは地下通路を抜けて野毛の商店街を通り、坂を上っていく経路になる。日ノ出町駅側からのほうが坂が緩やかで歩きやすいとされる。参拝者用駐車場があるが、台数は公式サイトに記載がない。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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