TabiShiri
寺法華宗陣門流 伊東市

蓮着寺

れんちゃくじ

この寺について
城ヶ崎海岸に広大な境内を構える法華宗陣門流の寺院。山号は俎岩山。伊豆に流された日蓮が沖の「俎岩(まないたいわ)」に置き去りにされたという伝承の地に、永正5年(1508年)に開かれた。日本最大とされるヤマモモの巨木は国の天然記念物。

歴史・由来

弘長元年(1261年)、日蓮は伊豆へ流された。寺伝によれば、日蓮は城ヶ崎沖の岩礁「俎岩」に置き去りにされたが、地元の漁師に救われて命をつないだという。日蓮はこの地に滞在し、弘長3年(1263年)に赦免されるまでを伊豆で過ごした。 その法難の舞台に、永正5年(1508年)に当寺が開かれた。境内は約21万坪におよぶ広大なもので、城ヶ崎海岸の溶岩地形と一体になった独特の景観をつくっている。

見どころ・特徴

【ヤマモモの巨木】国指定天然記念物。樹高約15メートル、幹回り約7.2メートルで、ヤマモモとしては日本最大とされる。堂々たる姿は必見。 【俎岩(まないたいわ)】日蓮が置き去りにされたと伝わる沖の岩礁。境内から城ヶ崎海岸へ出ると望むことができ、伝承の舞台を実際の風景として体感できる。 【城ヶ崎海岸との一体感】大室山の噴火による溶岩流が海に注いでできた断崖と、寺の境内が地続きになっている。参拝と海岸散策をあわせて楽しめる。 【ツバキ】境内にはツバキの群落があり、花の季節には彩りが加わる。
学び・特徴
社格
法華宗陣門流
創建
1508年(永正5年)
テーマ
海・湖畔巨木・御神木
基本情報
住所
静岡県伊東市富戸835
アクセス
伊豆急行「城ヶ崎海岸駅」から徒歩約20分
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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