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神社 仙台市

青葉神社

あおばじんじゃ

宮城県・仙台市の神社「青葉神社」

Breakover, Public domain, via Wikimedia Commons

この神社について
陸奥・出羽を束ねた戦国大名・伊達政宗公を御祭神として祀る神社。 明治7年(1874年)、廃藩後も藩祖への崇敬を忘れなかった旧仙台藩士たちの手によって創建された。 「青葉まつり」の甲冑行列と仙台すずめ踊りで知られ、仙台の人々に「お宮さん」と親しまれている。

歴史・由来

「独眼竜」の異名で知られる戦国大名・伊達政宗公(1567〜1636)を御祭神として祀る、仙台の総鎮守的な存在。 政宗公は天正19年(1591年)に仙台の地に入城し、青葉山に仙台城(青葉城)を築いて62万石の礎を固めた。城下町の整備・産業の振興・文化の育成に尽力し、奥州の地を豊かな土地へと変えた「仙台の父」ともいえる存在。 しかし政宗公が神として祀られるのは、それから240年近く後のこと。 明治7年(1874年)、廃藩置県で藩が消えた後も藩祖への崇敬を忘れない旧仙台藩士たちが、自らの手で政宗公を神として奉斎したのが青葉神社の創建である。 「青葉」の社名は政宗公の居城・仙台城の別名「青葉城」に由来する。 明治期に創建された「藩祖を祀る神社」は全国各地に存在するが、青葉神社はその中でも旧藩士の遺志が色濃く反映された社として知られる。

見どころ・特徴

仙台を代表するお祭り「青葉まつり」(例年5月)の舞台として、年間を通じて最も賑わう神社。甲冑を纏った武者行列と「仙台すずめ踊り」の熱演は、政宗公の時代を現代に蘇らせる圧巻の光景。 境内の随神門は明治初期の建築を今に伝える風格ある門。仙台城址・瑞鳳殿(政宗公の霊廟)とも近接しており、「政宗公ゆかりの地を巡るルート」の核として参拝者に親しまれている。 御朱印には葵紋と伊達家の竹に雀紋があしらわれ、武将ファン・歴史ファンからの人気も高い。
年中行事・お祭り
【青葉まつり/例年5月】政宗公の命日(旧暦4月17日)に合わせた最大の祭事。 甲冑武者行列・仙台すずめ踊り・山鉾巡行が仙台市中心部で繰り広げられ、2日間で数十万人が訪れる。 【例大祭/例年5月】青葉まつりにあわせて斎行される年に一度の最重要祭事。 【七五三祭/例年11月】3歳・5歳・7歳の子の成長を祝う祈祷。仙台市内各地から参拝者が訪れる。 【初詣・元旦祭/1月】仙台市内有数の初詣スポットとして元旦から多くの参拝者で賑わう。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

ゆかりの食・参道の名店3 件
  • 牛たん焼き

    政宗公が伊達軍の兵糧として牛の舌を活用したという伝承に由来する仙台の代名詞グルメ。 厚切り塩味が定番で、参道周辺や仙台駅周辺に名店が集まる。
  • ずんだ餅

    枝豆をすりつぶした「ずんだ」あんをまとった、やわらかな餅菓子。 政宗公がずんだを考案したとの伝説も残る仙台名物。土産品としても人気が高い。
  • 萩の月(菓匠三全)

    仙台を代表する銘菓。ふわふわのカステラ生地の中にカスタードクリームが入った一品。 仙台市内各所で購入可能。

※ 営業時間・定休日は変わることがあります。各店の公式情報でご確認ください。

学び・特徴
主祭神
伊達政宗公
創建
明治7年(1874年)
ご利益
武運長久開運招福家内安全学業・合格
テーマ
武将仙台伊達東北歴史
この場所を巡る軸
基本情報
住所
宮城県仙台市青葉区青葉町7-1
アクセス
仙台市地下鉄東西線「川内駅」徒歩約15分/仙台駅より市バス「青葉神社前」下車徒歩すぐ
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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