TabiShiri
神社 御朱印式内名神大社・旧官幣大社・別表神社 西宮市

廣田神社

ひろたじんじゃ

この神社について
西宮市の甲山(かぶとやま)のふもとにある、天照大御神の荒御魂(あらみたま)をまつる古い神社です。 『日本書紀』に創建の言い伝えがのり、平安時代の延喜式では名神大社(みょうじんたいしゃ)とされました。 境内に自生するコバノミツバツツジは、兵庫県の天然記念物です。

歴史・由来

廣田神社を理解する鍵は、『日本書紀』に始まりが書かれ、「西宮」という地名にもつながる神社だということです。 【神功皇后と葉山媛】 『日本書紀』によると、神功皇后が新羅(しらぎ)からの帰り道に天照大御神の教えを受けました。 そして、山背根子(やましろねこ)の娘の葉山媛(はやまひめ)に、広田の地で神をまつらせたと伝えられます。 【朝廷にあつく敬われた社】 平安時代の延喜式では、格の高い名神大社とされました。 のちに、朝廷が特に重んじた畿内の二十二社の一つにもなっています。 【「西宮」の名前】 廣田神社の摂社だった戎社(えびすしゃ)は「西宮社」と呼ばれていました。 えびす信仰が広まって戎社が栄えると、やがて廣田社そのものも「西宮」と呼ばれるようになったとされます。 この戎社が、今の西宮神社です。

見どころ・特徴

【天照大御神の荒御魂】 主神は、天照大御神の荒御魂で、撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめのみこと)という長い名前でも呼ばれます。 脇殿には、住吉大神・八幡大神・諏訪建御名方神(すわたけみなかたのかみ)・高皇産霊尊(たかみむすひのみこと)がまつられています。 【コバノミツバツツジ】 境内には野生のコバノミツバツツジが生え、毎年春に花を咲かせます。兵庫県の天然記念物です。
年中行事・お祭り
【例祭】例年3月16日 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
天照大御神荒御魂住吉大神八幡大神諏訪建御名方神高皇産霊尊
社格
式内名神大社・旧官幣大社・別表神社
創建
神功皇后の時代に、天照大御神の教えでまつったと伝わる
テーマ
花歴史
基本情報
住所
兵庫県西宮市大社町7-7
アクセス
阪神バス「広田神社前」下車すぐ(阪神「西宮駅」北口より乗車)
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

記録を確認中...