TabiShiri
寺 御朱印曹洞宗・知多四国八十八ヶ所霊場第80番札所 知多市

栖光院

せいこういん

別名:海鳴山栖光院、知多四国第80番

この寺について
知多四国八十八ヶ所霊場の第80番札所で、曹洞宗(そうとうしゅう)のお寺です。本尊は聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)。仁王門の後ろにそびえる大楠(おおくす)は樹齢850年ともいわれ、白い築地塀(ついじべい)に沿った石段を上ると、観音堂と大師堂が並んで参拝者を迎えます。

歴史・由来

【真言から禅へ】 栖光院を理解する鍵は、宗派が途中で変わったことです。16世紀より前に開かれたと伝わるこのお寺は、もともと真言宗(しんごんしゅう)でしたが、天正5年(1577)に曹洞宗(そうとうしゅう)に改められました。戦国時代の終わりごろ、知多半島では多くのお寺が禅宗に改まっており、栖光院もその流れのなかにあります。 【観音さまのお堂】 本尊の聖観世音菩薩をまつる観音堂は、寛文元年(1661)に建てられ、釘を使わない造りだったと伝えられます。現在のお堂は、その後に建て替えられたものです。 【巡礼の寺として】 江戸時代に始まった知多四国の巡礼では第80番の札所となり、いまも白衣(びゃくえ)姿のお遍路さんが訪れます。

見どころ・特徴

【大楠と仁王門】入口の仁王門の後ろには、樹齢850年ともいわれる大楠がそびえています。門と大樹が重なる姿は、このお寺を象徴する景色です。 【築地塀の石段】白壁の築地塀(ついじべい:瓦屋根をのせた土塀)に囲まれた石段を上っていくと、観音堂と大師堂(だいしどう:弘法大師をまつるお堂)が並んで建っています。
学び・特徴
主祭神
聖観世音菩薩
社格
曹洞宗・知多四国八十八ヶ所霊場第80番札所
創建
16世紀以前の開創と伝わる(天正5年〈1577〉に真言宗から曹洞宗へ改宗)
テーマ
霊場・巡礼巨木・御神木
この場所を巡る軸
基本情報
住所
愛知県知多市八幡観音脇25
アクセス
名鉄常滑線「朝倉」駅から徒歩約15分。車の場合は西知多産業道路「朝倉インターチェンジ」から約5分。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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