TabiShiri
寺 御朱印 大府市

圓通寺

えんつうじ

別名:瑞木山 圓通寺

この寺について
知多四国八十八ヶ所霊場の第88番、結願寺(けちがんじ)。曹洞宗の寺院で、山号は瑞木山(ずいぼくざん)。本尊は珍しい馬頭観世音菩薩(ばとうかんぜおんぼさつ)です。88か寺をめぐる巡礼者が最後にたどり着く寺として知られています。

歴史・由来

円通寺を理解する鍵は、古代からの創建伝承と、巡礼の締めくくりの場としての役割にあります。 寺伝によれば、天平元年(729)に行基(ぎょうき)によって開かれたと伝わります。その後、戦乱で七堂伽藍を焼失しましたが、貞和4年(1348)に夢窓国師(むそうこくし、夢窓疎石〈むそうそせき〉)によって中興されました。 現在は知多四国八十八ヶ所霊場の第88番、すなわち88か寺をめぐる巡礼の最後を締めくくる結願寺(けちがんじ)として知られています。令和5年(2023)5月には、実に200年ぶりとなる新本堂が完成しました。

見どころ・特徴

【結願寺】知多四国八十八ヶ所霊場の最後の札所です。8種類の御朱印がいただけます。 【木造毘沙門天立像】愛知県指定文化財です。 【市指定文化財】馬頭観世音菩薩立像・子安准胝観世音菩薩立像(こやすじゅんていかんぜおんぼさつりゅうぞう)・不動明王立像・青銅鋳造鰐口(せいどうちゅうぞうわにぐち)が大府市の文化財に指定されています。 【観音堂】本尊は秘仏のため新本堂に移されましたが、観音堂には御前立ち(おまえだち)の馬頭観世音菩薩が安置されています。堂内には「重軽菩薩(おもかるぼさつ)・重軽石」と「ごりやく錫杖(しゃくじょう)」もあります。 【200年ぶりの新本堂】令和5年(2023)5月に完成した新本堂は、実に200年ぶりの建て替えでした。
学び・特徴
主祭神
馬頭観世音菩薩
社格
曹洞宗(山号:瑞木山)・知多四国八十八ヶ所第88番(結願寺)・尾州大府二十四ヶ寺第14番
創建
天平元年(729)、行基による開創と伝わります。戦乱で伽藍を焼失した後、貞和4年(1348)に夢窓国師(夢窓疎石)によって中興されました。
この場所を巡る軸
基本情報
住所
愛知県大府市共和町小仏67
アクセス
JR共和駅・南大高駅が最寄り駅です。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

記録を確認中...