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寺 御朱印真言宗豊山派(山号:法栄山)・武蔵野三十三観音霊場第19番 入間市

入間東光寺

いるまとうこうじ

この寺について
武蔵野三十三観音霊場の第19番札所。真言宗豊山派の寺院で、山号は法栄山(ほうえいざん)。本堂には不動明王が祀られ、境内の観音堂には巡礼の観音として聖観音(しょうかんのん)が安置されています。戦国時代の高僧・印融(いんゆう)が開山したと伝わり、地元の四つの家が開基となって支えてきました。樹齢300年を超える天然記念物「多羅葉(たらよう)の木」でも知られています。

歴史・由来

東光寺を理解する鍵は、戦国時代の高僧・印融(いんゆう)による開山と、地域の四つの家に支えられて守られてきた歴史にあります。 寺伝によれば、東光寺は多摩郡大久野村(現在の東京都日の出町)の西福寺の末寺として、新義真言宗の寺院として始まりました。開山とされる印融は永正6年(1509)に亡くなったと伝わる高僧で、開基は澁澤・增田・吉田・桑田という地元の四つの家です。これらの家は現在も地域に残り、寺の由緒を伝え続けています。 江戸時代の宗派再編を経て、現在は真言宗豊山派に属しています(江戸期以前の史料では、当時の広い枠組みである「新義真言宗」と記されることもあります)。境内には大日堂・山王堂・観音堂・薬師堂などの諸堂が並び、本堂には不動明王が、観音堂には巡礼の観音として聖観音が祀られています。

見どころ・特徴

【多羅葉の木】境内には樹齢300年を超えるとされる「多羅葉(たらよう)の木」があり、地域の天然記念物として大切にされています。葉に傷をつけると文字が浮かぶことから、昔は紙の代わりに使われたことでも知られる木です。 【大屋根の本堂】どっしりとした大屋根が印象的な本堂が、境内の中心に建っています。 【諸堂が並ぶ境内】大日堂・山王堂・観音堂・薬師堂など、複数のお堂が境内に並んでおり、地域の信仰の厚さがうかがえます。
学び・特徴
主祭神
不動明王聖観音
社格
真言宗豊山派(山号:法栄山)・武蔵野三十三観音霊場第19番
創建
戦国時代の高僧・印融(いんゆう、永正6年〈1509〉没)が開山したと伝わります。開基は澁澤・增田・吉田・桑田という地元の四つの家です。
この場所を巡る軸
基本情報
住所
埼玉県入間市小谷田1437
アクセス
西武池袋線仏子駅より徒歩約20分です。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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