TabiShiri
寺 御朱印日蓮宗 銚子市

妙福寺

みょうふくじ

別名:妙見宮 海上山 妙福寺(みょうけんぐう かいじょうさん みょうふくじ)、銚子の妙見様

この寺について
「銚子の妙見様」と親しまれる日蓮宗(にちれんしゅう)の寺です。北極星の神さまである妙見大菩薩(みょうけんだいぼさつ)をおまつりしています。春には、樹齢750年を超えるとされる「臥龍(がりゅう)の藤」が紫の花房を垂らし、藤の寺として知られます。JR銚子駅から歩いて5分ほど。日本遺産「北総四都市江戸紀行」の構成文化財です。

歴史・由来

妙福寺を理解する鍵は、北極星をまつる「妙見信仰」と、銚子の町の人びととのつながりにあります。 【開創】 正和(しょうわ)3年(1314年)、日蓮聖人(にちれんしょうにん)の直弟子・日高(にちこう)上人を開基とし、中山法華経寺の三世・日祐(にちゆう)上人によって開かれました。山号は海上山(かいじょうさん)です。 【妙見さまの寺】 寺には、聖徳太子の作と伝わる北辰妙見大菩薩像がまつられています。妙見大菩薩は北極星を神格化した仏さまで、人生の道しるべとなる開運の守り神として信仰されてきました。 【銚子の町とともに】 江戸時代、紀州(今の和歌山県)から銚子へ移り住んだ人びとの働きをたたえて、明治36年(1903年)に「紀國人移住碑」が建てられました。今も毎年5月に慰霊祭が行われています。

見どころ・特徴

【臥龍の藤】 根もとが龍が寝ている姿に似ていることから「臥龍の藤」と呼ばれる野田藤(のだふじ)です。平安時代の中ごろに京都から移されたと伝わり、樹齢は750年を超えるとされます。 【藤棚】 およそ8,000坪の境内には4つの藤棚があり、見ごろには紫の花房が長く垂れ下がります。 【伽藍】 総欅(そうけやき)造りの祖師堂をはじめ、妙見宮本殿、妙見堂、七面堂が建っています。 【紀國人移住碑】 紀州から銚子へ移り住んだ人びとをたたえる石碑で、銚子の町の成り立ちを伝えています。
年中行事・お祭り
【藤の見ごろ】例年4月中旬から5月上旬 期間中は夜間ライトアップ(18時から20時まで)が行われます。 【紀國人移住碑 慰霊祭】例年5月 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
本尊
北辰妙見大菩薩
宗派・寺格
日蓮宗
創建
正和3年(1314年)4月26日、日高上人を開基とし、日祐上人が開創
ご利益
開運招福
テーマ
日本遺産藤
この場所を巡る軸
基本情報
住所
千葉県銚子市妙見町1465
参拝時間
境内の拝観は無料です。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
【電車】JR総武本線 銚子駅から徒歩約5分 【車】東関東自動車道 佐原香取ICから国道356号経由で約60分 【駐車場】寺の駐車場はなし(近隣に有料駐車場あり)
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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