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寺 御朱印臨済宗建長寺派・青梅七福神(弁財天) 青梅市

玉泉寺

ぎょくせんじ

別名:金剛山 玉泉寺(こんごうさん ぎょくせんじ)

この寺について
金剛山(こんごうさん)と号する臨済宗建長寺派(りんざいしゅうけんちょうじは)の寺で、鎌倉時代の終わり、文保年間に開かれました。本尊は十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)。境内に湧く泉をたたえた弁天池は寺の名前の由来とされ、池の小島にまつられた弁財天は青梅七福神のひとつです。青梅でいちばん古い青石塔婆(あおいしとうば)も伝わっています。

歴史・由来

【泉から始まった寺】 玉泉寺を理解する鍵は、境内に湧く泉です。寺の名前にある「玉泉」は、この泉からきているとされます。 【鎌倉時代の終わりの創建】 玉泉寺は文保年間(1317年ごろ)、鎌倉時代の終わりに開かれました。寺を開いた僧(開山)は鎌倉・建長寺の第17世である国一禅師(こくいちぜんじ)、寺を支えた人(開基)は鎌倉幕府の第9代将軍・守邦親王(もりくにしんのう)と伝えられています。当時の寺は多摩川の南岸にあり、本堂の東南にある弁天池の小島に弁財天をまつったのが寺の始まりと考えられています。 【仏光派の本寺として】 玉泉寺は古くから臨済宗の仏光派(ぶっこうは)の本寺として栄えました。天正19年(1591)には寺領を与えられています。その後、何度か災害にあいながらも、今に至っています。 【受け継がれる宝】 本尊の十一面観世音菩薩は、南北朝時代(14世紀)につくられたヒノキの木像で、高さは約37.5センチ。金箔がほどこされ、目には水晶などをはめこむ玉眼(ぎょくがん)が使われています。境内には、1288年の青石塔婆が伝わっています。青梅市内でいちばん古い青石塔婆です。

見どころ・特徴

【弁天池と弁財天】自然の泉が湧く弁天池の小島に、青梅七福神の弁財天がまつられています。 【苔庭と石庭】境内には苔庭や石庭があり、静かな禅寺の雰囲気を味わえます。 【白浪の水墨画】本堂には、青梅に住む上海出身の水墨画家・白浪(はくらん)さんのふすま絵や作品が常に展示されています。 【文化財】青梅市内でいちばん古い1288年の青石塔婆のほか、経典や仏像が青梅市の文化財に指定されています。 【坐禅会】毎週日曜日の朝6時から坐禅会が開かれ、毎週金曜日の16時からは子ども坐禅会もあります。
年中行事・お祭り
【花まつり】例年4月8日 【お施餓鬼(おせがき)】例年7月11日 【青梅七福神めぐり】通年 【日曜坐禅会】毎週日曜日の6時から 【子ども坐禅会】毎週金曜日の16時から 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
十一面観世音菩薩
社格
臨済宗建長寺派・青梅七福神(弁財天)
創建
文保年間(鎌倉時代末)。開山は国一禅師、開基は守邦親王と伝わる
テーマ
七福神禅体験
この場所を巡る軸
基本情報
住所
東京都青梅市長淵3-299
参拝時間
8時から17時まで。御朱印の受付は9時から12時までと、13時から16時まで。季節限定などの特別な御朱印もあります。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR青梅線「東青梅」駅から徒歩約25分。JR河辺駅などから西東京バスに乗り「長淵駐在前」で下車、徒歩約3分。車の場合は圏央道の青梅インターチェンジまたは日の出インターチェンジから約20分。駐車場あり(20〜30台程度)。
参拝記録

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