TabiShiri
神社 御朱印官幣大社・別表神社 名古屋市熱田区

熱田神宮

あつたじんぐう

この神社について
三種の神器のひとつ草薙剣を祀ると伝わる古社。全国に約2万社ある熱田信仰の総本社であり、年間多数の参拝者が訪れる。

歴史・由来

伊勢神宮( 既)に次ぐ「三種の神器の一つ・草薙剣(くさなぎのつるぎ)」を御神体とする、日本神道の最高位の聖地の一つ。 社伝によれば、景行天皇43年(113年頃)、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の途上、相模国(神奈川県)の野原で焼き討ちに遭った際、剣で草を薙ぎ払って難を逃れたという「草薙剣」の故事に始まる。日本武尊の死後、皇后・宮簀媛命(みやずひめのみこと)が剣を熱田の地に祀ったのが熱田神宮の起源と伝わる。 主祭神は熱田大神(あつたのおおかみ、草薙剣の神霊)。 平安期の延喜式神名帳には「熱田神宮 名神大」と記される、極めて格式の高い古社。「神宮」を冠することが許された数少ない神社の一つ。 平安・鎌倉・室町・戦国・江戸期を通じて、皇室・武家・庶民すべての階層の信仰を集めた。織田信長は永禄3年(1560)、桶狭間の戦いに出陣する前に熱田神宮で戦勝祈願し、勝利した縁から、戦勝記念に「信長塀(重要文化財)」を奉納した。 平成19年(2007)、創祀1900年式年大祭。

見どころ・特徴

JR・名鉄・地下鉄「熱田神宮」駅徒歩約3分。名古屋市の中心、熱田の杜(広さ約19万㎡)に鎮座する。 「本殿」(神明造、伊勢神宮の様式)は、戦災で焼失後、昭和30年(1955)に再建。総檜造りの優美な姿。 「信長塀」(重要文化財)は、桶狭間の戦いの戦勝記念に織田信長が奉納した塀。日本三大塀の一つ(西宮神社・三十三間堂と並ぶ)。 「宝物館」では、織田信長・徳川家康など武家の奉納品、平安期の宝物など6,000点以上を所蔵。 「東門」「南門」「神楽殿」「結婚式場」など、見どころが境内随所に。 「ひつまぶし」「あつたねぎま」など、参道の食文化も豊か。 年間70以上の祭礼が行われ、特に6月5日の「熱田まつり」、8月25日の「氷上姉子神社例祭」は、名古屋の夏の風物詩。
学び・特徴
主祭神
熱田大神(草薙剣・天照大御神)
社格
官幣大社・別表神社
創建
113年(伝)
ご利益
厄除け家内安全勝負運商売繁盛
テーマ
巨木・御神木パワースポット
基本情報
住所
愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1
アクセス
名鉄「神宮前駅」より徒歩3分
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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