TabiShiri
神社 御朱印旧村社 京都市上京区

晴明神社

せいめいじんじゃ

この神社について
平安時代の陰陽師(おんみょうじ)・安倍晴明(あべのせいめい)を祀る神社で、京都市上京区の堀川通沿いにあります。寛弘4年(1007)に、一条天皇の命で晴明の屋敷跡に建てられたと伝わります。五芒星(ごぼうせい)をあしらった社紋「晴明桔梗(せいめいききょう)」や、晴明が湧かせたと伝わる晴明井(せいめいい)で知られます。

歴史・由来

この神社を理解する鍵は、安倍晴明の屋敷跡に建てられたということです。 【晴明と神社の創建】 安倍晴明は、天文や暦の知識で朝廷に仕えた平安時代の陰陽師です。晴明の没後2年の寛弘4年(1007)、功績を讃えた一条天皇の命により、屋敷跡に社が建てられたと伝わります。 【境内の移り変わり】 豊臣秀吉の京の町づくりや戦火によって、境内は小さくなったといわれます。

見どころ・特徴

【五芒星と晴明桔梗】 社紋の「晴明桔梗」は、五芒星として知られ、魔除けの印とされます。境内の各所で見かけます。 【晴明井】 晴明が念力で湧かせたと伝わる井戸です。水は飲むことができ、無病息災のご利益があるといわれます。湧き出し口は、毎年立春に、その年の恵方に向けて変えられます。 【厄除桃(やくよけもも)】 本殿のわきに、桃の像があります。桃は、中国や陰陽道で魔除けの果物とされ、撫でて身についた厄を払います。 【一条戻橋と旧・一條戻橋】 神社の南へ約100mの所に、一条戻橋(いちじょうもどりばし)があります。現在の橋は平成7年(1995)に架け替えられたものです。晴明は式神(しきがみ)をこの橋の下に隠したと伝わります。境内には、先代の橋の欄干を移した小さな橋「旧・一條戻橋」があります。 【式神の石像と御神木】 参道沿いには式神の石像があります。本殿の前には、楠(くすのき)の御神木があります。 【桔梗苑(ききょうえん)】 夏から初秋にかけて、桔梗の花が咲きます。 【御朱印】 授与所で受けられると紹介されています。五芒星をあしらった御朱印帳もあります。
年中行事・お祭り
【晴明祭】例年、秋分の日の前後に行われます。神輿渡御(みこしとぎょ)や湯立神楽(ゆだてかぐら)が行われると紹介されています。 【晴明井の向き替え】例年、立春のころ。井戸の湧き出し口を、その年の恵方に向けて変えると紹介されています。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
安倍晴明公
社格
旧村社
創建
寛弘4年(1007)。一条天皇の命により、安倍晴明の屋敷跡に創建されたと伝わる。
ご利益
厄除け健康・病気平癒
基本情報
住所
京都府京都市上京区晴明町806-1
参拝時間
午前9時から午後5時まで(授与所は午後4時30分まで)。無休と紹介されています。時間は変更される場合があります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
京都市バス「一条戻橋・晴明神社前」下車すぐ(JR京都駅から市バス9系統)。地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩約15分です。専用の駐車場はなく、周辺の有料コインパーキングを利用します。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

記録を確認中...