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神社 御朱印 京都市右京区

野宮神社

ののみやじんじゃ

この神社について
嵯峨野(さがの)の竹林の中にある神社です。平安時代、伊勢神宮に仕える皇女「斎王(さいおう)」が、伊勢へ向かう前に身を清めた「野宮」にゆかりの地とされます。主祭神は野宮大神で、天照大神(あまてらすおおみかみ)とされます。樹皮のついた丸太で組んだ黒木鳥居(くろきとりい)と、苔(こけ)の庭が知られています。境内には縁結びの野宮大黒天(ののみやだいこくてん)や、子宝・安産の白福稲荷大明神もまつられています。

歴史・由来

昔、天皇に代わって伊勢神宮に仕える未婚の皇女を「斎王(さいおう)」とよびました。斎王は伊勢へ向かう前に、嵯峨野に設けられた「野宮」で身を清めたと伝わります。この制度は約660年続き、記録に残る斎王は64人とされます。 野宮神社は、そうした野宮にゆかりの地とされ、制度がなくなったあとも神社として守り継がれてきたと伝わります。 『源氏物語(げんじものがたり)』の「賢木(さかき)」の巻では、光源氏(ひかるげんじ)が六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)を野宮に訪ね、別れを惜しむ場面が描かれます。能の演目『野宮』の舞台としても知られます。

見どころ・特徴

【見どころ】 ・黒木鳥居(くろきとりい):p0クヌギの樹皮つきの丸太で組んだ鳥居で、日本最古の様式とされます。 ・苔庭:p1境内に広がる苔の緑が静かな雰囲気をつくります。 ・お亀石:p2撫でて願うと、1年以内に願いがかなうと伝わります。 ・紅葉:p3苔の緑と紅葉の対比が楽しめます。見頃は11月中旬から下旬です。 【見学のヒント】 参拝者が多い時間帯には、鳥居の前や本殿の前に列ができることがあります。夕方には落ち着いていたという声もあるので、時間に余裕をもってお出かけください。境内は竹林の小径(こみち)に続いており、あわせて歩くのもおすすめです。
年中行事・お祭り
・斎宮行列(さいぐうぎょうれつ):p4毎年10月の第3日曜日に、野宮神社から出発する行列行事です。平安時代の装束(しょうぞく)をまとった約100人が、斎王の旅立ちを再現して歩きます。1999年(平成11年)に始まったとされます。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
野宮大神(天照皇大神)
創建
創建の年は、はっきりしません。平安時代、斎王が身を清めた野宮にゆかりの地とされます。
ご利益
縁結び子宝・安産
テーマ
歴史紅葉
基本情報
住所
京都府京都市右京区嵯峨野々宮町1
参拝時間
境内は自由に参拝できます。社務所(お守りなどの授与)は9時から17時です。休みの有無は資料により「無休」「不定休」と分かれるため、お出かけ前に公式サイトでご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
嵐電(京福電鉄)の嵐山駅から徒歩5〜8分ほど。JR嵯峨嵐山駅(さがあらしやまえき)から徒歩約10分。専用の駐車場はありません。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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