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寺天台宗(寛永寺末) 隅田川七福神(弁財天) 墨田区

長命寺

ちょうめいじ

別名:宝寿山 遍照院 長命寺(ほうじゅさん へんじょういん ちょうめいじ)

この寺について
隅田川のほとり、向島にある天台宗のお寺です。 徳川三代将軍・家光がこの寺の井戸水で腹痛を治したことから、「長命寺」と呼ばれるようになったと伝えられます。 隅田川七福神の弁財天をまつり、門前の桜餅でも知られています。

歴史・由来

長命寺を理解する鍵は、将軍・家光の腹痛を治したと伝わる一杯の井戸水です。 お寺は平安時代の僧・円仁(えんにん)の開創と伝えられ、江戸時代のはじめごろまでは「常泉寺(じょうせんじ)」と呼ばれていました。 あるとき、三代将軍・徳川家光が隅田川沿いで鷹狩りをしていて、急に腹痛を起こしました。 この寺で休み、境内の井戸の水(般若水)で薬を飲むと、痛みはすっかり治ったといいます。 家光はその水に「長命水」の名を与え、寺の名も長命寺に改めたと伝えられます。 水にゆかりの深いお寺らしく、水の神さまでもある弁財天をまつり、隅田川七福神のひとつに数えられています。

見どころ・特徴

【長命水の井戸】 家光が薬を飲んで腹痛を治したと伝わる井戸です。 【芭蕉の雪見の句碑】 「いざさらば 雪見にころぶ 所まで」と刻まれた松尾芭蕉の句碑で、安政5年(1858年)に建てられました。 芭蕉の句碑の中でもとくにすぐれたもののひとつといわれます。 【たくさんの石碑】 境内には歌碑や人物の碑など、40を超える石碑が並んでいます。
年中行事・お祭り
【隅田川七福神めぐり】 お正月に、向島一帯の七福神をめぐるお参りが行われます。長命寺は弁財天を担当しています。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

ゆかりの食・参道の名店1 件
  • 長命寺の桜餅

    門前では、江戸時代から伝わる桜餅が名物として親しまれています。

※ 営業時間・定休日は変わることがあります。各店の公式情報でご確認ください。

学び・特徴
本尊
阿弥陀如来弁財天
宗派・寺格
天台宗(寛永寺末) 隅田川七福神(弁財天)
創建
円仁の開創と伝わる(開基は不詳)。江戸前期までは常泉寺と称し、家光の故事により長命寺と改めた。
テーマ
七福神武将ゆかり
この場所を巡る軸
基本情報
住所
東京都墨田区向島5-4-4
参拝時間
10時から15時(季節・時期により変動があります)。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・都営浅草線・京成押上線「押上(スカイツリー前)駅」A3出口から徒歩約15分。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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