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寺 豊島区

雑司ヶ谷鬼子母神堂

ぞうしがやきしもじんどう

この寺について
日蓮宗・法明寺の境外仏堂。本尊は鬼子母神(=安産・子育ての神)。永禄4年(1561)、当地の山中で鬼子母神像が発掘されたのが起源。「鬼」の字に角を書かない「𩻩子母神」=母性を強調した独特の表記が、当寺の伝統。

歴史・由来

日蓮宗・法明寺(ほうみょうじ)の境外仏堂。 永禄4年(1561)、当地の山中で鬼子母神像が発掘された。これが当寺の起源。 本尊は「鬼子母神(きしもじん)」=インド由来の女神。元は他人の子を食う鬼であったが、釈迦に諭され、子を守る母性の神に転じた稀有な仏教神話。「安産・子育ての神」として、母親の篤い信仰を集める。 「鬼」の字に角を書かない「𩻩子母神(=「鬼」の上の「丶」がない異体字)」=「鬼ではない、優しい母」を強調した、当寺の独特の表記。極めて稀有な表記の聖地。 江戸期、徳川幕府の篤い保護を受けた。 明治初年の神仏分離・廃仏毀釈を、日蓮宗の寺院として乗り越えた稀有な寺。

見どころ・特徴

東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅徒歩約5分、または都電荒川線「鬼子母神前」駅徒歩約3分。東京都豊島区、池袋のすぐ南、東京メトロ「池袋」駅徒歩約15分。 「本堂」(重要文化財、寛文4年/1664築)=江戸初期の優美な建築。 「樹齢約700年の大公孫樹(おおいちょう)」=境内の御神木。 「鬼子母神堂参道」=江戸期の参道、文豪・夏目漱石が散策したことで知られる。 「ススキみみずく」=境内の独特の名物。江戸期の伝統的なお土産。 「池袋のパワースポット」として、現代も若い女性・母親の聖地。
この場所を巡る軸
基本情報
住所
東京都豊島区雑司が谷3-15-20
記念メダル

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参拝記録

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