この寺について
正式名「真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)」。永観2年(984)、戒算上人の開創。本尊「阿弥陀如来立像」は通称「うなずきの弥陀」=慈覚大師円仁が比叡山で彫った阿弥陀像が、女性救済を許諾するときにうなずいたという伝承。京都屈指の紅葉の隠れ名所。
歴史・由来
正式名「真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)」。
永観2年(984)、戒算上人(かいさんしょうにん)の開創。
本尊「阿弥陀如来立像」=「うなずきの弥陀(あみだ)」。慈覚大師円仁( 浅草寺・ 善光寺関連)が、比叡山で阿弥陀像を彫った時、「私(円仁)の修行のために尽くしてほしい」と祈ったところ、阿弥陀像が3度うなずいた、と伝わる。さらに「女人救済のために尽くしてほしい」と祈ったところ、像はうなずかなかった。後に「比叡山を出て、女性も救う場所に行かれよ」と命じられ、像が再びうなずいたとされる、極めて稀有な「うなずきの弥陀」の伝承の聖地。
「真如堂」=「真如(しんにょ)=絶対の真理」を意味する稀有な寺号。
「もみじの真如堂」=境内の紅葉が、京都屈指の絶景。「京都三大紅葉名所」とも称される(永観堂・東福寺・真如堂)。
見どころ・特徴
京都市バス「真如堂前」下車徒歩約8分。京都市左京区、銀閣寺( 既)・哲学の道( 関連)の南西。
「本堂」内に、本尊「うなずきの弥陀」を安置。「女性救済の阿弥陀」として、現代も女性参拝者の聖地。
「三重塔」(江戸期再建)が境内のシンボル。
「もみじ」(11月)=京都屈指の紅葉名所。観光客が比較的少なめ、知る人ぞ知る隠れ名所。
「桜」(4月)「あじさい」(6月)と、四季の花が美しい。
近隣の銀閣寺( 既)、哲学の道、永観堂( 既)と組み合わせて、京都東山の魅力を堪能できる。
基本情報
住所
京都府京都市左京区浄土寺真如町82
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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