この寺について
通称「忍辱山(にんにくせん)」。延暦年間(782-806)、奈良西部の山中に建つ古刹。本尊「阿弥陀如来坐像」(国宝、運慶最初期作、安元2年/1176作)=運慶24歳の処女作とされる、運慶研究の最重要遺物。
歴史・由来
通称「忍辱山(にんにくせん)」。
延暦年間(782-806)、奈良西部の山中に建つ古刹。詳しい開創史は不詳。
最大の宝物は本尊「大日如来坐像」(国宝、安元2年/1176作)=運慶最初期の作品とされる稀有な仏像。運慶(うんけい、1150?-1223、鎌倉彫刻の最高峰)の24歳頃の処女作とされ、後の運慶の傑作群の出発点として、運慶研究の最重要遺物。
「相応殿」「本堂」「楼門」など、伽藍が広大。
「忍辱山(にんにくせん)」=「忍辱」=苦痛に耐える徳の意。山号の独特の意味。
見どころ・特徴
JR・近鉄「奈良」駅からバスで「忍辱山」下車徒歩約3分。奈良市の東部、奈良市中心から車約30分の山中。
「相応殿(多宝塔)」=本尊「大日如来坐像」(国宝、運慶最初期作)を安置。年に2回(春・秋)の特別公開時に拝観可能。
「本堂」「楼門」など、見どころが境内随所に。
「庭園」=池泉式庭園。
「もみじ」「桜」と季節の自然が美しい。
近隣の柳生の里と組み合わせて、奈良東部の魅力を堪能できる。
基本情報
住所
奈良県奈良市忍辱山町1273
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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