TabiShiri
寺 奈良市

法華寺

ほっけじ

この寺について
光明皇后が天平17年(745)に創建した、奈良時代の「総国分尼寺」=全国の国分尼寺の本山。本尊「十一面観音菩薩立像」(国宝、平安初期)は、光明皇后をモデルとした稀有な仏像。

歴史・由来

光明皇后( 東大寺関連)が天平17年(745)に創建した、奈良時代の「総国分尼寺」=全国の国分尼寺の本山。 「東大寺( 既)が総国分寺、法華寺が総国分尼寺」=聖武天皇・光明皇后の発願による、奈良時代の国家プロジェクト「全国国分寺・国分尼寺の建立」の中心的寺院。 本尊「十一面観音菩薩立像」(国宝、平安初期)=光明皇后自身をモデルとした、極めて稀有な仏像。皇后が自身の姿を菩薩像に重ねさせたとされる、女性の聖性を象徴する仏。 「光明皇后浴室(からふろ)」=皇后が貧者の入浴を世話したとされる、慈善事業の伝承の聖地。「日本初の社会福祉事業」とも称される。 「法華寺型と称される建築」=方形の境内に金堂・三重塔を配する独特の伽藍配置。

見どころ・特徴

JR・近鉄「奈良」駅からバスで「法華寺」下車徒歩約3分。奈良市の中心、平城宮跡のすぐ近く。 「本堂」(重要文化財、慶長6年/1601再建)内に、本尊「十一面観音菩薩立像」(国宝)を安置。秘仏として通常は厨子に納められているが、年に数回(春・秋)の特別公開時に拝観可能。 「光明皇后浴室(からふろ)」=慈善事業の伝承の聖地。 「庭園」=池泉式庭園。 海龍王寺( 同ファイル)と組み合わせて、光明皇后ゆかりの聖地を堪能できる。 近隣の平城宮跡、唐招提寺・薬師寺( 既)と組み合わせて、奈良西部の魅力を堪能できる。
基本情報
住所
奈良県奈良市法華寺町882
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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