TabiShiri
神社 綾歌郡綾川町

滝宮天満宮

たきのみやてんまんぐう

この神社について
菅原道真(すがわらのみちざね)が讃岐守(さぬきのかみ:讃岐国をおさめる役人の長)として暮らした官舎の跡にまつられた天満宮で、香川県でいちばん知られた学問の神さまです。道真が干ばつに苦しむ人々のために雨を祈ったことへの感謝から生まれた「滝宮の念仏踊(たきのみやのねんぶつおどり)」が今も奉納され、国の重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産「風流踊(ふりゅうおどり)」の一つになっています。

歴史・由来

【讃岐の道真】 滝宮天満宮を理解する鍵は、菅原道真が大宰府(だざいふ)へ流されるよりずっと前に、この地の役人として人々とともに暮らしていたことです。 【讃岐守としての4年間】 道真は仁和2年(886)から寛平2年(890)まで讃岐守をつとめ、この地にあった官舎で暮らしました。 【雨を祈った道真】 仁和4年(888)、讃岐国はひどい干ばつにみまわれました。道真は人々を救うため、7日間食事を断ち、雨を願う文をささげて祈ったと伝えられます。 【天満宮のはじまり】 道真が亡くなったあと、道真をしのぶ人々によって、官舎の跡に天満宮がまつられました。雨を祈ってくれた道真への感謝をこめて、人々が踊りを奉納するようになったのが「滝宮の念仏踊」の始まりとされています。

見どころ・特徴

【学問の神さま】香川県でいちばん知られた学問の神さまとして、受験シーズンには多くの受験生が合格を祈りに訪れます。 【うそ鳥】4月24日の「うそかえ神事」では、木彫りの「うそ鳥」を取りかえて、その年の災いを「うそ」にします。
年中行事・お祭り
【うそかえ神事・献麺式】例年4月24日 木彫りの「うそ鳥」を取りかえて厄を落とす神事です。 【滝宮の念仏踊】例年8月下旬(8月第4日曜日) 干ばつから人々を救った道真への感謝と五穀豊穣を祈り、滝宮神社と滝宮天満宮で奉納される踊りです。町内の11の念仏組が交代で奉納します。国の重要無形民俗文化財で、令和4年(2022)にユネスコ無形文化遺産「風流踊」の一つとして登録されました。 【終天神】例年12月31日 一年の終わりの天神さまのお祭りです。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
菅原道真
創建
平安時代中ごろ(天暦2年〈948〉とする説と、天慶8年〈945〉とする説がある)。菅原道真の官舎跡にまつられた
ご利益
学業・合格
テーマ
菅原道真祭り
基本情報
住所
香川県綾歌郡綾川町滝宮1314
アクセス
ことでん琴平線「滝宮」駅から徒歩約5分。車の場合、高松自動車道「府中湖スマートインターチェンジ」から約5分。駐車場あり。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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