TabiShiri
神社 熱海市

伊豆山神社

いずさんじんじゃ

この神社について
関東總鎮守と称される、伊豆国一の宮系の古社。源頼朝・北条政子の婚姻ゆかりの聖地として、武家の篤い信仰を集めた。「伊豆」の地名の由来。

歴史・由来

関東總鎮守と称される、伊豆国一の宮系の古社。 社伝によれば、創建は古代。「伊豆」の地名は当神社に由来する。御祭神は伊豆山神(=正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊、まさかつあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)。 平安期、伊豆三所権現(伊豆山権現・箱根権現・三嶋大社)の一つとして、修験道の道場として隆盛。 「源頼朝・北条政子の婚姻ゆかりの聖地」=源頼朝は平治の乱(1159)で平氏に敗れた後、伊豆に流罪となり、伊豆山神社の社僧の弟子となった北条政子と当地で結ばれた。「伊豆山詣で」=頼朝と政子が密会したとされる極めて稀有な聖地。 中世以降、鎌倉幕府初代将軍夫妻ゆかりの「武家の聖地」として、武家の篤い信仰を集めた。 最盛期、3,800の僧坊を擁する宗教都市を形成した。 明治の神仏分離で多くを失った。

見どころ・特徴

JR東海道本線「熱海」駅から徒歩約25分の登山。静岡県熱海市の山中、相模湾を見下ろす絶景立地。 「拝殿」「本殿」など、伽藍が広大。 「頼朝・政子腰掛石」=頼朝・政子が密会したとされる伝承の石。 「足立寺ヶ池」「光石」など、頼朝・政子ゆかりの聖跡が境内に。 「縁結びの神」として、現代も若い参拝者を集める。 「赤白二龍(あかしろにりゅう)」=御神紋。境内の伝承の二龍が、相模湾の沖から伊豆山に上がってきたとされる稀有な意匠。 熱海温泉と組み合わせて、伊豆東岸の魅力を堪能できる。
この場所を巡る軸
基本情報
住所
静岡県熱海市伊豆山708-1
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

記録を確認中...