TabiShiri
神社 御所市

葛城一言主神社

かつらぎひとことぬしじんじゃ

別名:一言さん(いちごんさん)、葛城坐一言主神社(かつらぎにいますひとことぬしじんじゃ)

この神社について
葛城山(かつらぎさん)のふもとにある神社で、一言主大神(ひとことぬしのおおかみ)と、雄略天皇(ゆうりゃくてんのう)である幼武尊(わかたけるのみこと)をまつります。「どんな願いでも、一言の願いならかなえてくれる」と信じられ、地元では「一言さん(いちごんさん)」と呼ばれて親しまれています。境内には推定樹齢1,200年の大イチョウがそびえます。

歴史・由来

葛城一言主神社を知る鍵は、古事記や日本書紀に描かれた「雄略天皇と一言主大神の出会い」にあります。 【天皇とうり二つの神】 記紀によれば、第21代雄略天皇が葛城山で狩りをしていたとき、天皇とそっくりの姿をした一行に出会いました。それが葛城山の神・一言主大神でした。古事記では、神だと知った天皇が刀や弓矢、お供の者たちの衣服を差し出したと伝えられています。 【「一言」の神】 古事記の中で、一言主大神は「吾は悪事も一言、善事も一言、言離(ことさか)の神、葛城一言主の大神なり」と名乗ります。悪いことも良いことも一言で言い放つ神、という意味です。ここから、一言の願いならかなえてくれる神として信仰されるようになりました。 【葛城の地の神】 奈良県観光協会の解説では、日本書紀などに描かれた雄略天皇と一言主神の話から、この地の豪族・葛城氏と大和朝廷の対立がしのばれるとも紹介されています。

見どころ・特徴

【乳銀杏(ちちいちょう)】境内にそびえる推定樹齢1,200年の大イチョウで、「宿り木」とも呼ばれています。 【芭蕉の句碑】境内には松尾芭蕉の句碑があります。 【一陽来復守り】冬至の2日前から節分まで、毎日「一陽来復(いちようらいふく)守り」が授与されます。
年中行事・お祭り
【歳旦祭(さいたんさい)】例年1月1日 【節分祭】例年2月3日ごろ 【春の大祭】例年4月5日 【稲荷社祭】例年5月3日 【夏越祭(なごしさい)】例年6月30日 【秋の大祭】例年9月15日 【座講祭(ざこうさい)】例年10月第2日曜日 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
一言主大神幼武尊
基本情報
住所
奈良県御所市森脇432
参拝時間
境内は自由に参拝できます。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
【電車・バス】近鉄御所線「御所」駅から五條バスセンター行きのバスで約6分、「宮戸橋」下車、徒歩約30分。御所駅からタクシーなら約10分。 【車】京奈和自動車道「御所IC」から約15分。駐車場あり。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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