この寺について
世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成資産。「鳥獣人物戯画(鳥獣戯画)」(国宝、平安後期-鎌倉初期)=日本最古の漫画と称される、世界に類を見ない巻物の所蔵で全国的に有名。
歴史・由来
世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成資産。
平安期、宝亀5年(774)頃、光仁天皇の勅願で「神願寺都賀尾坊」として開創。後に荒廃した後、建永元年(1206)、明恵上人(みょうえしょうにん、1173-1232)が後鳥羽上皇の勅命で再興、「日出先照高山之寺(ひいずるところてらすたかきやまのてら)」=略して「高山寺」と命名された。
明恵上人は、華厳宗中興の祖。空海・最澄・法然・親鸞・道元・日蓮ら鎌倉新仏教の祖と並ぶ、鎌倉仏教の名僧。
最大の宝物は「鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが、通称・鳥獣戯画)」(国宝、平安後期-鎌倉初期)=4巻の絵巻物。「日本最古の漫画」と称される、世界に類を見ない作品。
「茶の発祥地」=栄西禅師( 建仁寺の開祖)が宋から持ち帰った茶種を、明恵上人が高山寺に植えたのが「日本の茶」の起源とされる、極めて稀有な聖地。
平成6年(1994)、世界文化遺産に登録。
基本情報
住所
京都府京都市右京区梅ヶ畑栂尾町8
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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