この神社について
紀州・加太の海岸に鎮座する、人形供養と女性病平癒の聖地。神功皇后が新羅遠征の帰途に立ち寄ったとの伝承。境内に奉納された約2万体の人形が独特の景観。「ひな流し(3月3日)」で全国的に有名。
歴史・由来
紀州・加太の海岸に鎮座する、人形供養と女性病平癒の聖地。
社伝によれば、神功皇后が新羅遠征の帰途、瀬戸内海で嵐に遭った際、当地の岩礁に流れ着いた、と伝わる。御祭神は少彦名命(すくなひこなのみこと)・大己貴命(=大国主神)・息長足姫命(=神功皇后)の三柱。
少彦名命は、医薬・温泉・酒造の神。「女性病平癒」=産婦人科系の疾患の守護神として、古来から女性の篤い信仰を集めた。
「ひな流し(雛流し)」=毎年3月3日、奉納された雛人形を白木の船に乗せて加太の海に流す、独特の祭礼。「人形供養の神社」として全国的に有名。
境内には約2万体の人形が奉納されている。雛人形、市松人形、フランス人形、ぬいぐるみなど、あらゆる人形が並ぶ独特の景観。
毎年「人形供養祭」=持ち主が手放したい人形を当神社が引き取って供養する制度が、現代も続く稀有な聖地。
見どころ・特徴
南海加太線「加太」駅徒歩約20分。和歌山市加太の海岸。
「本殿」「拝殿」「人形殿」など、境内に約2万体の人形が並ぶ、世界に類を見ない景観。
「ひな流し」(3月3日)=和歌山の春の風物詩。
「加太」=「淡路島」のすぐ手前の岬。淡路島・四国を望む絶景。
近隣の友ヶ島(沖合の無人島群、ラピュタの島と称される)、和歌山城( 既)と組み合わせて、紀州北部の魅力を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
少彦名命
社格
淡嶋神社総本社・式内社・府社
創建
仁徳天皇時代(伝)
ご利益
子宝・安産健康・病気平癒縁結び
テーマ
海・湖畔パワースポット
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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