この神社について
板橋区氷川町の石神井川(しゃくじいがわ)のそばにある神社で、江戸時代には中山道の板橋宿の鎮守(ちんじゅ)として信仰されてきました。
祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)と稲田姫命(いなだひめのみこと)です。
境内の富士塚は、板橋区の登録文化財です。
歴史・由来
氷川神社を理解する鍵は、中世の領主・豊島氏が開き、江戸時代には板橋宿の人びとに守られてきた神社だということです。
【豊島氏の勧請】
元久3年(1206)ごろ、この地を治めていた豊島経泰(としまつねやす)が、武蔵国一宮の大宮の氷川神社から分霊を受け、石神井川のほとりにまつったと伝えられます。
ただし、そのころのことを伝える記録は、明治の火災で失われています。
【板橋宿の鎮守】
豊島氏が力を失ったあとも、地元の人びとに守られ、江戸時代には板橋宿の鎮守として信仰を集めました。
明治6年(1873)に郷社となっています。
【二度の焼失と再建】
明治の火災と、戦時中の空襲で、社殿は二度焼けてしまいました。
今の社殿は、戦後に氏子たちが奉賛会をつくって再建したものです。
学び・特徴
主祭神
素戔嗚尊稲田姫命
社格
旧郷社
創建
元久3年(1206)ごろ、豊島経泰が大宮の氷川神社から勧請したと伝わる
テーマ
文化財歴史
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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